当社グループの宿泊施設の稼働率は前年同四半期と同水準を維持したものの、当社グループの基幹ホテルのある大阪地区において、ホテルの宿泊単価や大型の宴会受注が伸び悩んだこと等により売上高では前年同四半期を下回る5,653百万円(前年同四半期比4.6%減)となりました。費用面におきましては旺盛な宿泊需要に対して、引き続き積極的な人材確保を行った結果、人件費および外注人件費が前年同四半期比10百万円増加し、営業損失は35百万円(前年同四半期は営業利益109百万円)となりました。
営業外収益として為替差益53百万円、不動産賃貸事業の一部資産の売却に係る入金の違約金として40百万円等を計上し、一方、営業外費用として当社の保有する豪ドル建て資産に係る持分法による投資損失30百万円等を計上したことにより、経常損失は2百万円(前年同四半期は経常損失59百万円)となりました。
また、特別利益として、マレーシアにおける霊園事業の株式取得に係る有価証券報告書等の訂正に要した費用およびそれに係る課徴金に関する補償金 267百万円等を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は210百万円(前年同四半期は348百万円)となりました。
2017/11/10 16:06