当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同四半期を下回る1,440百万円(前年同四半期比20.1%減)となりました。宿泊事業においては、2020年2月以降の新型コロナウイルス感染症の影響により売上高は、1,102百万円(前年同四半期比25.7%減)となりました。当第1四半期と比較して当第2四半期においてホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺の宴会部門やホテル アゴーラ 大阪守口のレストラン部門の利用は回復しつつありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響が少なかった前年第1四半期連結累計期間の売上高を含めた宿泊事業全体では、前年同四半期比25.7%減となりました。霊園事業および住宅事業を行っている、その他投資事業の売上高は338百万円(前年同四半期比5.6%増)となりました。
費用については、継続的なコスト管理に努めた結果、宿泊事業においては営業損失594百万円(前年同四半期は営業損失679百万円)となり、一方、その他投資事業において71百万円の営業利益となった結果、当第2四半期連結累計期間における営業損失は683百万円(前年同四半期は営業損失820百万円)となりました。なお、前年同四半期累計期間においては、ホテル アゴーラ 大阪守口は新型コロナウイルス感染症の影響を受けて30日以上休業したため、休業期間中の費用40百万円は特別損失として計上いたしましたが、当第2四半期連結累計期間においては、一般管理費として計上しております。次に、経常損失は612百万円(前年同四半期は経常損失838百万円)となりました。主な要因は、前期末に比して当社の保有する豪州における不動産投資事業の評価が円に対して強くなったことから為替差益53百万円(前年同四半期は為替差損33百万円)を計上したことによります。それらの結果の上、非支配株主に帰属する四半期純損失27百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は812百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,075百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
2021/08/13 9:57