宿泊事業におきましては主に客室部門を中心に新型コロナウイルス感染症からの回復が認められ、その結果、宿泊事業の売上高は4,053百万円(前期比52.7%増)となりました。その他投資事業におきましては、当連結会計年度の売上高は194百万円増加して897百万円(前期比27.6%増)となりました。これは主に、マレーシアの霊園事業の売上高の増加によるものです。
次に、営業費用につきましては、当社グループは全面的なコスト削減の取り組みとして、水道、ガス、石油などの使用料を適切に管理してまいりましたが、円安、資源高の影響を受けたこと、事業の回復に伴い雇用調整助成金の申請額が減少したこと等により、営業損失は1,401百万円(前年同期は営業損失1,367百万円)と悪化いたしました。営業外収益として、休業等に対する助成金223百万円、持分法による投資利益117百万円、為替差益92百万円等を計上しましたが、営業外費用として支払利息90百万円等を計上したこと等により、経常損失は1,106百万円(前年同期は経常損失1,351百万円)となりました。さらに、特別損失としてアゴーラ金沢の運営終了に伴う事業撤退損失127百万円を計上したこと、法人税等調整額の計上等により、親会社株主に帰属する当期純損失は1,298百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1,683百万円)となりました。
・資産、負債、純資産の状況
2023/03/30 11:45