- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△292,194千円は、各報告セグメントに配賦されない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/08/14 9:39- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/08/14 9:39
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
泊事業
当中間連結会計期間における宿泊事業部門におきましては、円安が進み訪日外国人客の旅行コストが継続して安価であること、一部外国での学校休暇による連休と重なったこと、また、各地方空港への東アジア諸国からの直行便も徐々に回復傾向にあることなどを背景に、2024年1月から6月までの訪日外国人数は推計値17,777,200人と2019年同期間と比しても6.9%増加しており引き続き好調さを示しております。そのような中、当社におきましては、空き部屋を作らず稼働を高める方針としておりますが、当社の宿泊施設の認知度が上がり新規ご利用のお客様の獲得につながるよう、コロナ後において、海外を含めたメディア露出を前年比40%増加させる等、SNSやウェブサイトを活用したマーケティング活動の強化に努めてまいりました。その結果、当中間連結会計期間の宿泊事業における連結売上高も増加し、主要なホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺においては売上高1,329百万円(前年同期比17.1%増)、ホテル アゴーラ 大阪守口においては売上高731百万円(前年同期比11.2%増)、アゴーラプレイス東京浅草およびアゴーラ東京銀座を運営する株式会社アゴーラホテルマネジメント東京においては売上高708百万円(前年同期比46.9%増)となりました。また、不採算部門を撤退し東京や大阪など訪日外国人が多く利用する地域に、当社が運営するホテルを集中的に配置した結果、宿泊事業部門全体では売上高3,479百万円(前年同期比19.3%増)と業績は改善してまいりました。その一方で食料品価格、エネルギーコスト、人件費の主要なホテルの運営費用は上昇しており、それらの結果、宿泊事業部門の営業利益は231百万円となりました(前中間連結会計期間は営業損失80百万円)。今後は、お客様に満足いただける高付加価値なサービスを提供することでリピーターの獲得に努め、高付加価値を訴求する方針としております。なお、レストラン、宴会部門における人員不足の影響についても継続しており、臨時雇用の従業員の雇用の他、ホテル内で適正な人員配置を行うことに努めております。
② その他投資事業
2024/08/14 9:39- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、当中間連結会計期間において、世界的な新型コロナウイルスの影響からの回復が鮮明となり、営業利益123百万円、経常利益259百万円、親会社株主に帰属する中間純利益125百万円を計上しました。その一方で、新型コロナウイルスが蔓延し休業するなどした時期において生じた負債がいまだ残存しております。その負債の解消には一定の期間を要するものと考えられることから、当社グループの資金繰りに懸念が生じており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、2020年7月に当社グループが保有する賃貸不動産、2023年3月に当社が保有する固定資産を売却したほか、徹底した固定費の削減並びに金融機関からの運転資金の調達等により、当面の運転資金を確保しております。
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