有価証券報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、当事業年度に19,607千円の経常利益を計上しましたが、設備改装等に伴う減損損失を計上したこと等により112,519千円の当期純損失を計上した結果、107,508千円の債務超過になっております。
これにより継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、2024年6月に株式会社Plan・Do・See(以下、「PDS社」という。)と「ホテルマネジメント契約」及び「投資及び組織運営契約」を締結し、現在、下記の対応策を進めております。
①営業面
ブライダルの来館数及び受注数を向上するため、当事業年度に、熊本城を背景としたホテル屋上の写真スポット整備、ホテル11階宴会場及び2階ブライダルサロンの改装を実施しました。
また、食堂部門の販売を強化するため、ホテル1階レストランを洋食料理「ダイニングキッチン九曜杏」、鉄板和食「ほそ川」へ改装を実施し、翌事業年度以降も、価値の向上と顧客満足度の向上を図ります。
さらに、当事業年度から、年末のおせち製造・配送業務の一部を外部委託に移行し、翌事業年度以降も繁忙期における社内リソースの確保と販路拡大を図るとともに、衛生管理体制の強化および管理コストの削減を図ります。
②設備投資面
前事業年度に実施した補助金活用による空調給湯用ボイラー熱源の更新のほか、照明のLED化、動力設備や空調設備の入れ替えにより、お客様及び従業員へ快適な館内環境及び安心安全を提供するとともに、翌事業年度以降も、水道光熱費の削減を図ります。
また、当事業年度にオフィスを改装し、管理・営業部門の人員を1箇所へ集約するとともに、翌事業年度にロッカールームの集約・改装を実施し、翌事業年度以降も、労働環境の改善と業務効率の向上を図ります。
③資金面
2021年度に、政府系金融機関から3億円の資本性劣後ローンの借入、主要取引銀行から短期運転資金9億円を長期運転資金に借り換えを実施し、2024年度に、PDS社に対する新株予約権228,500千円の発行による資金調達を行っております。
当事業年度においても、従前から取引金融機関からの支援状況は変わらず、主要取引銀行からの安定的な資金調達が継続されております。
さらに、当事業年度において、今後の設備投資及び資金の安定化のため、株式会社肥後銀行をエージェントとする総額22億円の限度貸付契約を締結しており、1,121,000千円の借入を実施しております。
しかしながら、上記対応策及び事業計画については関係者との協議を行いながら進めている途上であるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、当事業年度に19,607千円の経常利益を計上しましたが、設備改装等に伴う減損損失を計上したこと等により112,519千円の当期純損失を計上した結果、107,508千円の債務超過になっております。
これにより継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、2024年6月に株式会社Plan・Do・See(以下、「PDS社」という。)と「ホテルマネジメント契約」及び「投資及び組織運営契約」を締結し、現在、下記の対応策を進めております。
①営業面
ブライダルの来館数及び受注数を向上するため、当事業年度に、熊本城を背景としたホテル屋上の写真スポット整備、ホテル11階宴会場及び2階ブライダルサロンの改装を実施しました。
また、食堂部門の販売を強化するため、ホテル1階レストランを洋食料理「ダイニングキッチン九曜杏」、鉄板和食「ほそ川」へ改装を実施し、翌事業年度以降も、価値の向上と顧客満足度の向上を図ります。
さらに、当事業年度から、年末のおせち製造・配送業務の一部を外部委託に移行し、翌事業年度以降も繁忙期における社内リソースの確保と販路拡大を図るとともに、衛生管理体制の強化および管理コストの削減を図ります。
②設備投資面
前事業年度に実施した補助金活用による空調給湯用ボイラー熱源の更新のほか、照明のLED化、動力設備や空調設備の入れ替えにより、お客様及び従業員へ快適な館内環境及び安心安全を提供するとともに、翌事業年度以降も、水道光熱費の削減を図ります。
また、当事業年度にオフィスを改装し、管理・営業部門の人員を1箇所へ集約するとともに、翌事業年度にロッカールームの集約・改装を実施し、翌事業年度以降も、労働環境の改善と業務効率の向上を図ります。
③資金面
2021年度に、政府系金融機関から3億円の資本性劣後ローンの借入、主要取引銀行から短期運転資金9億円を長期運転資金に借り換えを実施し、2024年度に、PDS社に対する新株予約権228,500千円の発行による資金調達を行っております。
当事業年度においても、従前から取引金融機関からの支援状況は変わらず、主要取引銀行からの安定的な資金調達が継続されております。
さらに、当事業年度において、今後の設備投資及び資金の安定化のため、株式会社肥後銀行をエージェントとする総額22億円の限度貸付契約を締結しており、1,121,000千円の借入を実施しております。
しかしながら、上記対応策及び事業計画については関係者との協議を行いながら進めている途上であるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。