半期報告書-第76期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2017/12/28 13:15
【資料】
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【項目】
48項目

有報資料

(1)業績
当中間会計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善は見られましたが、個人消費には依然として停滞感が見受けられ、米国の政策動向や地政学的リスク等の懸念材料もあり、先行きは依然として不透明な状況で推移致しました。
ゴルフ場業界においては、平成28年度の全国ゴルフ場来場者数は、前年比1.9%の減少となりました。ゴルフ場数も前年比31コース減少して、2,294コースとなったものの、ゴルフ人口の減少に伴う顧客獲得競争の激化により、低料金化に歯止めがかからない状況が続いており、経営環境はますます厳しさを増しています。
このような情勢の中で、当社は、厳しい環境における生き残りを図るために、新卒採用を再開してスタッフの若返りを図ると共に、接客サービスの向上に努めました。また、鎌倉カントリークラブにおいてマナー向上実践対策室を設置し、運営の健全化とステータス向上に注力致しました。更に、インターネット集客を強化する一方で、値引きサービスの適正化を行なう事等で単価アップに努めました。
その結果、来場者数は60,746人と前年同時期に比べ3.1%の増加となり、売上高は997百万円(前年同期比4.8
%増)、営業利益は86百万円(前年同期比21.6%増)、経常利益106百万円(前年同期比5.4%増)と、増収増益を確保する事ができました。
この他、法人税等32百万円等が発生したため、中間純利益は73百万円になりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては、営業活動により156百万円増加、投資活動により15百万円増加、財務活動により101百万円増加し、この結果、現金及び現金同等物は273百万円の増加となり、当中間会計期間末には640百万円(前年同期比45.5%増)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果増加した資金は、156百万円(前年同期比6.6%減)となりました。
これは主に税引前中間純利益106百万円、前受金の増加額95百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果増加した資金は、15百万円(前年同期比60.0%減)となりました。
これは主に貸付金の回収による収入66百万円、有形固定資産の取得による支出35百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果増加した資金は101百万円(前中間会計期間は117百万円の減少)となりました。
これは社債の発行による収入200百万円、社債の償還による支出45百万円、長期借入金の返済による支出53百万円によるものであります。

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