有価証券報告書-第160期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/25 11:47
【資料】
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【項目】
68項目
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
丸ノ内ホテルについては定額法、その他は定率法を採用しております。
ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年間)に基づいております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。