全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - リゾート事業
連結
- 2014年9月30日
- 4億6300万
- 2015年9月30日
- -1億4700万
- 2016年9月30日 -68.71%
- -2億4800万
- 2017年9月30日 -121.77%
- -5億5000万
- 2018年9月30日 -27.64%
- -7億200万
- 2019年9月30日
- -4億800万
- 2020年9月30日 -115.44%
- -8億7900万
- 2021年9月30日 -6.6%
- -9億3700万
- 2022年9月30日
- -3億6300万
- 2023年9月30日
- 7600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別売上高・営業利益 (単位:百万円)2023/11/09 15:00
(注)調整額は、セグメント間取引消去によるものです。売上高 営業利益または営業損失(△) 実績 前年同期比 実績 前年同期比 ラグジュアリー&バンケット事業 12,265 2,386 419 1,107 リゾート事業 5,995 1,994 76 439 その他(調整額含む) 1,372 △281 △246 △52
WHG事業では、東京・大阪を中心にインバウンド宿泊者数が増加しました。特に旗艦施設の「新宿ワシントンホテル」および「ホテルグレイスリー新宿」をはじめとして東京都内施設のADRが大きく上昇し、同事業全体では前年同期比で売上高は12,120百万円増収の25,923百万円、営業利益は6,597百万円増益の3,466百万円となりました。