9722 藤田観光

9722
2024/03/27
時価
885億円
PER 予
16.39倍
2009年以降
赤字-2397倍
(2009-2023年)
PBR
3.35倍
2009年以降
0.54-28.7倍
(2009-2023年)
配当 予
0.41%
ROE 予
20.41%
ROA 予
5.67%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年12月31日
-78億8500万
2009年12月31日
-69億4800万
2010年12月31日
-62億7000万
2011年12月31日
-54億
2012年12月31日 -22.59%
-66億2000万
2013年12月31日 -1.63%
-67億2800万
2014年12月31日 -18.19%
-79億5200万
2015年12月31日 -6.51%
-84億7000万
2016年12月31日
-79億3900万
2017年12月31日
-74億5300万
2018年12月31日 -19.51%
-89億700万
2019年12月31日
-86億7500万
2020年12月31日
-75億2800万
2021年12月31日 -12.47%
-84億6700万
2022年12月31日
-78億6700万
2023年12月31日 -15.24%
-90億6600万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
連結会計年度末における当座貸越契約および貸出コミットメントライン契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
当座貸越極度額および貸出コミットメントラインの総額20,862百万円20,845百万円
借入実行残高8,843百万円8,188百万円
貸出コミットメントライン契約には金融機関毎に財務制限条項が付されており、前連結会計年度末において一部金融機関の財務制限条項に抵触しておりましたが、当連結会計年度末では解消しております。
2024/03/27 13:22
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(イ)資金調達と流動性
当社グループは、事業活動のための資金確保、流動性の維持ならびに健全な財政状態を常に目指し、安定的なキャッシュ・フローの確保に努めております。その施策の一つとして、キャッシュマネジメントシステムの導入によるグループ各社の余剰資金の一元管理を行い、資金効率の向上を図っております。また、複数の金融機関と総額で208億円の当座貸越契約およびコミットメントライン契約を締結することにより、資金調達リスクに対する補完措置がなされております。
また安定的な資金調達の一環として長期借入金の比率を高めており、当連結会計年度末の借入金残高は40,021百万円、その内訳として、短期借入金の残高は9,387百万円、長期借入金(一年以内に返済期限の到来する長期借入金を含む)の残高は30,633百万円となっております。
2024/03/27 13:22