当第3四半期連結累計期間では、4月7日のホテルグレイスリー那覇(沖縄県)に続き、7月1日にホテルグレイスリー京都三条北館を開業しました。京都市内で多くの寺院が集積し、観光だけでなくショッピングでも人気の高い寺町通りに位置し、国内のレジャー・観光客、訪日外国人客など様々なお客様からのニーズにお応えできる施設、サービスを提供してまいります。また、既存事業におきましても、ホテル椿山荘東京で客室、宴会場の改装を実施するなど品質強化を進めました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、宿泊部門の利用単価が前年を上回る水準で推移し、当社グループ全体では、売上高は前年同四半期比3,567百万円増収の49,411百万円となりました。
利益面では、設備更新によるエネルギー効率化など費用の削減もあり、営業損失は、前年同四半期比925百万円改善の102百万円、経常損失は前年同四半期比1,100百万円改善の82百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益では、前年同四半期比1,151百万円増益の113百万円となりました。なお、当社グループが重要指標と位置づけている減価償却費等負担前の営業利益においては、前年同四半期比1,382百万円増益の4,067百万円となりました。
2016/11/07 15:31