当第1四半期連結累計期間では、平成28年3月末で1年間の大規模改修工事を終えた新宿ワシントンホテル本館(1,279室)、同年4月に開業したホテルグレイスリー那覇(198室)、同年7月に開業したホテルグレイスリー京都三条 北館(97室)が通期稼働となったことで、収益へ寄与しました。また、今中期経営計画期間で最大の投資となる、神奈川県箱根町の全室温泉露天風呂付の宿泊施設「箱根小涌園 天悠(てんゆう 150室)」の本年4月20日開業に向けて、準備を進めてまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、全体の半分を占めるWHG事業が牽引した結果、当社グループ全体では、売上高は前年同四半期比1,126百万円増収の15,986百万円となりました。
これらの増収を主因として、営業損失は、前年同四半期比597百万円改善の356百万円、経常損失は、前年同四半期比664百万円改善の457百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期比27百万円改善の1,137百万円となりました。なお、当社グループが重要指標と位置づけている減価償却費等負担前の営業利益においては、前年同四半期比528百万円増益の898百万円となりました。
2017/05/09 15:34