構築物（純額）
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- 33億100万
- 2009年12月31日 -4.33%
- 31億5800万
- 2010年12月31日 -5.32%
- 29億9000万
- 2011年12月31日 +2.01%
- 30億5000万
- 2012年12月31日 +0.36%
- 30億6100万
- 2013年12月31日 +1.57%
- 31億900万
- 2014年12月31日 -6.34%
- 29億1200万
- 2015年12月31日 -2.78%
- 28億3100万
- 2016年12月31日 -7.17%
- 26億2800万
- 2017年12月31日 +32.88%
- 34億9200万
- 2018年12月31日 -4.52%
- 33億3400万
- 2019年12月31日 -4.2%
- 31億9400万
- 2020年12月31日 -6.17%
- 29億9700万
- 2021年12月31日 -11.95%
- 26億3900万
- 2022年12月31日 -5.12%
- 25億400万
- 2023年12月31日 +5.11%
- 26億3200万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記（連結）
- (単位:百万円)2024/03/27 13:22
(資産のグルーピングの方法)用途 場所 減損損失 種類 金額 営業施設 台湾台北市他 建物及び構築物 1,383 土地 840 合計 2,223 合計 56 合計 建物及び構築物 1,383 土地 896 合計 2,279
当社グループは、資産を事業用資産、共用資産、遊休資産にグループ化し、事業用資産については事業の種類別(営業施設)に区分し、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行いました。その他の資産については、それぞれ個別の物件ごとに区分しました。