土地
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年11月30日
- 29億7584万
- 2009年11月30日 ±0%
- 29億7584万
- 2010年11月30日 ±0%
- 29億7584万
- 2011年11月30日 ±0%
- 29億7584万
- 2012年11月30日 -0.1%
- 29億7280万
- 2013年11月30日 ±0%
- 29億7280万
- 2014年11月30日 ±0%
- 29億7280万
- 2015年11月30日 ±0%
- 29億7280万
- 2016年11月30日 -14.29%
- 25億4811万
- 2017年11月30日 ±0%
- 25億4811万
- 2018年11月30日 ±0%
- 25億4811万
- 2019年11月30日 +0.22%
- 25億5361万
- 2020年11月30日 -1.17%
- 25億2384万
- 2021年11月30日 -70.27%
- 7億5041万
- 2022年11月30日 ±0%
- 7億5041万
- 2023年11月30日 ±0%
- 7億5041万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2 帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、車両運搬具、建設仮勘定の合計であります。2024/02/22 12:04
3 ホテル本社の土地及び建物の一部は賃借しており、その主なものは次項のとおりであります。
(注) ※1 土地及び建物の月額賃借料合計 6,213千円区分 所在地 賃借面積(㎡ ) 月額賃借料(税込) 所有者 土地 ホテル本館敷地 横浜市中区 3,566.88 ※1 横浜市 - #2 事業用土地の再評価に関する注記
- ※2 「土地の再評価に関する法律」(1998年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(1999年3月31日公布法律第24号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に計上し、再評価額に係る税効果相当額については負債の部に計上しております。2024/02/22 12:04
再評価を行った年月日 2000年11月30日 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 土地の[ ]内は土地の再評価に関する法律(1998年法律第34号)により行った土地の再評価に係る土
地再評価差額金であります。2024/02/22 12:04 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 上記の他、「再評価に係る繰延税金負債」として計上している土地の再評価に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳は以下のとおりです。2024/02/22 12:04
(注)1.評価性引当額が227,115千円減少しております。この減少の主な内容は税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少額74,562千円及び減損損失に係る評価性引当額の減少額112,777千円によるものであります。前事業年度(2022年11月30日) 当事業年度(2023年11月30日) 土地の再評価に係る繰延税金資産 152,679千円 152,679千円 評価性引当額 △152,679千円 △152,679千円 土地の再評価に係る繰延税金負債 △55,018千円 △55,018千円 土地の再評価に係る繰延税金負債の純額 △55,018千円 △55,018千円 - #5 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
- (賃貸等不動産関係)2024/02/22 12:04
当社は、神奈川県内において賃貸収益を得ることを目的として賃貸用オフィスビルや土地を所有しております。
2022年11月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は36,139千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。