有価証券報告書-第49期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

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2019/03/28 10:11
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【項目】
65項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、ホテル事業を行うための資金計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。なお、デリバティブ取引は行わない方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式と外貨建社債であり、市場価格の変動リスクに晒されております。外貨建社債は、取引先相手を高格付を有する金融機関に限定しており、信用リスクは低いものとなっております。
また、関係会社に対し貸付を行っております。
営業債務である買掛金及び未払金は、そのほとんどが1ケ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に事業に関わる資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後15年3ケ月であります。このうち一部を除いては、金利の変動リスクに晒されています。
長期未払金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に関わるものであり、償還日はそれぞれ最長で決算日後10年8ケ月及び6年1ケ月であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、主たる取引先が大手旅行代理店であり、信用リスクが低いと認識しております。また、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等を把握し財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。関係会社に対する貸付金については、財務状況等を把握しております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
外貨建社債につきましては、為替変動による影響額を把握するなどの方法により管理しております。なお、為替予約等のヘッジは行っておりません。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算出された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成29年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金546,422546,422-
(2)売掛金180,435180,435-
(3)投資有価証券164,848164,848-
(4)関係会社長期貸付金284,078
貸倒引当金(*1)△284,078
---
資産計891,706891,706-
(1)買掛金120,235120,235-
(2)短期借入金629,600629,600-
(3)未払金185,876185,876-
(4)未払法人税等55,62755,627-
(5)未払消費税等5,6265,626-
(6)長期借入金(*2)7,442,5177,294,940△147,576
(7)長期未払金(*2)280,792232,211△48,580
(8)リース債務(*2)107,28891,812△15,475
負債計8,827,5648,615,931△211,632

(*1)関係会社長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)長期借入金、長期未払金及びリース債務には1年以内に期限が到来する借入金、未払金及びリース債務を含んでおります。
当事業年度(平成30年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金382,398382,398-
(2)売掛金194,785194,785-
(3)投資有価証券129,438129,438-
(4)未収消費税等52,87152,871-
(5)関係会社長期貸付金284,078
貸倒引当金(*1)△284,078
---
資産計759,494759,494-
(1)買掛金103,055103,055-
(2)短期借入金359,600359,600-
(3)未払金217,291217,291-
(4)未払法人税等25,54325,543-
(5)長期借入金(*2)7,965,6977,818,044△147,652
(6)長期未払金(*2)442,254359,293△82,960
(7)リース債務(*2)215,195180,754△34,441
負債計9,328,6379,063,582△265,054

(*1)関係会社長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)長期借入金、長期未払金及びリース債務には1年以内に期限が到来する借入金、未払金及びリース債務を含んでおります。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金 (2)売掛金 (4)未収消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
株式は取引所の価格によっており、投資信託は公表されている基準価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(5)関係会社長期貸付金
関係会社長期貸付金は、回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算出しているため、時価は決算日における貸借対照表計上額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。
負 債
(1)買掛金 (2)短期借入金 (3)未払金 (4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)長期借入金 (6)長期未払金 (7)リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前事業年度
(平成29年12月31日)
当事業年度
(平成30年12月31日)
差入保証金83,04583,531

差入保証金については、返還時期を合理的に見積ることができず、時価を把握することが極めて困難であると認められるため、時価評価は行っておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成29年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金546,422---
売掛金180,435---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1)国債・地方債等----
(2)社債----
その他有価証券のうち満期があるもの
その他----
関係会社長期貸付金----
合計726,857---

当事業年度(平成30年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金382,398---
売掛金194,785---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1)国債・地方債等----
(2)社債----
その他有価証券のうち満期があるもの
債券-19,314--
関係会社長期貸付金----
合計577,18419,314--

4.長期借入金、長期未払金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成29年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金629,600-----
長期借入金3,396,9981,320,3381,033,168718,883426,870546,260
リース債務25,46923,31822,98815,99910,0499,462
長期未払金56,77340,50235,85135,85132,73679,076
合計4,108,8411,384,1591,092,007770,734469,656634,799

当事業年度(平成30年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金359,600-----
長期借入金3,396,2541,370,5841,056,799767,666506,996867,398
リース債務52,13250,00443,01637,06532,248727
長期未払金76,60271,95171,95168,83645,281107,630
合計3,884,5891,492,5401,171,766873,568584,525975,756

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