9695 鴨川グランドホテル

9695
2022/03/10
時価
30億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-128.1倍
(2010-2021年)
PBR
-3.17倍
2010年以降
赤字-181.28倍
(2010-2021年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益

【期間】

個別

2009年12月31日
30億6517万
2010年12月31日 -6.91%
28億5336万
2011年12月31日 -20.24%
22億7596万
2012年12月31日 +10.32%
25億1073万
2013年12月31日 +13.74%
28億5576万
2014年12月31日 +0.11%
28億5892万
2015年12月31日 +9.77%
31億3830万
2016年12月31日 +1.34%
31億8048万
2017年12月31日 -0.1%
31億7728万
2018年12月31日 -35.66%
20億4434万
2019年12月31日 +49.59%
30億5819万
2020年12月31日 -33.55%
20億3211万
2021年12月31日 -2.58%
19億7975万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/02/10 15:41
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
収益認識会期基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減して、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第3四半期累計期間の営業収益及び営業費用が16,197千円それぞれ減少しております。なお、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
また、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2022/02/10 15:41
#3 報告セグメントの変更等に関する事項
告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期累計期間の「ホテル関連」の営業収益は16,197千円、セグメント損失(△)は108千円減少し、「リゾート関連」のセグメント損失(△)は96千円増加し、「その他」のセグメント損失(△)は12千円増加しております。2022/02/10 15:41
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社におきましても、2021年4月1日に政府より発令のまん延防止等重点措置及び緊急事態宣言を受け、個人・団体需要の急減及びキャンセルが多発したことや、感染症拡大防止の観点から平日を中心に主力ホテルの一時休館をしたことから、売上高は対前年同四半期比では減収となり、多額の損失を計上することとなりました。
その結果、当第3四半期累計期間の営業収益は1,979百万円と前年同四半期と比べ52百万円(2.6%)の減収となり、営業損失394百万円(前年同四半期は234百万円の損失)、経常損失485百万円(前年同四半期は288百万円の損失)、四半期純損失332百万円(前年同四半期は293百万円の損失)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、営業収益は 16百万円減少したものの、営業損失、経常損失に与える影響はありません。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2022/02/10 15:41