有価証券報告書-第124期(2022/02/01-2023/01/31)
(重要な会計上の見積り)
(固定資産の減損)
1 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)算出方法
当社は、原則として不動産賃貸事業の賃貸不動産および映画興行事業の各店舗は個々の物件単位で資産のグルーピングを行っております。減損の兆候が認められる資産グループについては、当初の投資回収見込みを下回ることとなった場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
(2)主要な仮定
主として新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けている映画興行事業の各資産グループでは、割引前将来キャッシュ・フローの算出について、当該感染症の拡大の影響を受けた当事業年度を含む営業損益実績を基礎とした翌事業年度以降の損益予測に基づき見積もっております。当該感染症の収束の時期の見通しを立てることは困難であるものの、売上高は感染拡大前の水準近くまで徐々に回復すると見込んでおります。
(3)翌事業年度の財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の今後の感染拡大、収束時期や収束後の市場、消費者動向には相当程度の不確実性があります。感染状況や経済環境への影響等が仮定と乖離する場合には見直しが必要となり、翌事業年度以降の固定資産の減損損失に影響を与える可能性があります。
(固定資産の減損)
1 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 有形固定資産 | 28,583,635千円 | 27,642,454千円 |
| 無形固定資産 | 270,479千円 | 266,813千円 |
| 減損損失 | - | - |
2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)算出方法
当社は、原則として不動産賃貸事業の賃貸不動産および映画興行事業の各店舗は個々の物件単位で資産のグルーピングを行っております。減損の兆候が認められる資産グループについては、当初の投資回収見込みを下回ることとなった場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
(2)主要な仮定
主として新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けている映画興行事業の各資産グループでは、割引前将来キャッシュ・フローの算出について、当該感染症の拡大の影響を受けた当事業年度を含む営業損益実績を基礎とした翌事業年度以降の損益予測に基づき見積もっております。当該感染症の収束の時期の見通しを立てることは困難であるものの、売上高は感染拡大前の水準近くまで徐々に回復すると見込んでおります。
(3)翌事業年度の財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の今後の感染拡大、収束時期や収束後の市場、消費者動向には相当程度の不確実性があります。感染状況や経済環境への影響等が仮定と乖離する場合には見直しが必要となり、翌事業年度以降の固定資産の減損損失に影響を与える可能性があります。