有価証券報告書-第150期(平成25年2月1日-平成26年1月31日)
金融商品関係
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に映画興行事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達している。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されている。
営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日である。借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で7年後である。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権及び長期貸付金について、各事業部門における営業管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っている。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っている。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券は株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直している。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新し、流動性リスクを管理している。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれている。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもある。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていない。(注2を参照)
前連結会計年度(平成25年1月31日)
(単位:千円)
(※1) 1年以内に期限到来の流動資産に含まれている短期貸付金を含んでいる。
(※2) 1年以内に期限到来の流動負債に含まれている長期借入金を含んでいる。
当連結会計年度(平成26年1月31日)
(単位:千円)
(※1) 1年以内に期限到来の流動資産に含まれている短期貸付金を含んでいる。
(※2) 1年以内に期限到来の流動負債に含まれている長期借入金を含んでいる。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金 (2)売掛金
預金、売掛金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっている。
(3) 長期貸付金
当社では、長期貸付金の時価の算定は、返済期間を考慮し合理的と考えられる割引率を用いて算出しているが、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっている。
負 債
(1) 買掛金 (2)短期借入金 (3)未払法人税等
これらはすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっている。
(4) 長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定している。なお、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は借入実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっている。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
投資有価証券は市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、投資有価証券の時価を記載していない。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる投資有価証券の連結貸借対照表計上額は以下のとおりである。
(単位:千円)
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年1月31日)
(単位:千円)
当連結会計年度(平成26年1月31日)
(単位:千円)
(注4)長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年1月31日)
(単位:千円)
当連結会計年度(平成26年1月31日)
(単位:千円)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に映画興行事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達している。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されている。
営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日である。借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で7年後である。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権及び長期貸付金について、各事業部門における営業管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っている。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っている。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券は株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直している。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新し、流動性リスクを管理している。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれている。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもある。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていない。(注2を参照)
前連結会計年度(平成25年1月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 190,772 | 190,772 | ― |
| (2) 売掛金 | 42,455 | 42,455 | ― |
| (3) 長期貸付金 (※1) | 476,420 | 476,420 | ― |
| 資産計 | 709,648 | 709,648 | ― |
| (1) 買掛金 | 125,464 | 125,464 | ― |
| (2) 短期借入金 | 903,670 | 903,670 | ― |
| (3) 未払法人税等 | 4,582 | 4,582 | ― |
| (4) 長期借入金 (※2) | 681,344 | 681,344 | ― |
| 負債計 | 1,715,060 | 1,715,060 | ― |
(※1) 1年以内に期限到来の流動資産に含まれている短期貸付金を含んでいる。
(※2) 1年以内に期限到来の流動負債に含まれている長期借入金を含んでいる。
当連結会計年度(平成26年1月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 176,183 | 176,183 | ― |
| (2) 売掛金 | 43,867 | 43,867 | ― |
| (3) 長期貸付金 (※1) | 438,485 | 438,485 | ― |
| 資産計 | 658,536 | 658,536 | ― |
| (1) 買掛金 | 101,081 | 101,081 | ― |
| (2) 短期借入金 | 810,340 | 810,340 | ― |
| (3) 未払法人税等 | 4,254 | 4,254 | ― |
| (4) 長期借入金 (※2) | 550,808 | 550,808 | ― |
| 負債計 | 1,466,483 | 1,466,483 | ― |
(※1) 1年以内に期限到来の流動資産に含まれている短期貸付金を含んでいる。
(※2) 1年以内に期限到来の流動負債に含まれている長期借入金を含んでいる。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金 (2)売掛金
預金、売掛金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっている。
(3) 長期貸付金
当社では、長期貸付金の時価の算定は、返済期間を考慮し合理的と考えられる割引率を用いて算出しているが、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっている。
負 債
(1) 買掛金 (2)短期借入金 (3)未払法人税等
これらはすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっている。
(4) 長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定している。なお、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は借入実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっている。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
投資有価証券は市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、投資有価証券の時価を記載していない。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる投資有価証券の連結貸借対照表計上額は以下のとおりである。
(単位:千円)
| 区分 | 平成25年1月31日 | 平成26年1月31日 |
| (1) 投資有価証券 | 1,015 | 1,015 |
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年1月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 190,772 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 42,455 | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | 43,330 | 173,320 | 166,650 | 93,120 |
| 合計 | 276,558 | 173,320 | 166,650 | 93,120 |
当連結会計年度(平成26年1月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 176,183 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 43,867 | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | 43,330 | 163,320 | 166,650 | 65,185 |
| 合計 | 263,380 | 163,320 | 166,650 | 65,185 |
(注4)長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年1月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金 | 130,536 | 130,536 | 122,536 | 120,936 | 120,936 | 55,864 |
| 合計 | 130,536 | 130,536 | 122,536 | 120,936 | 120,936 | 55,864 |
当連結会計年度(平成26年1月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金 | 130,536 | 122,536 | 120,936 | 120,936 | 23,364 | 32,500 |
| 合計 | 130,536 | 122,536 | 120,936 | 120,936 | 23,364 | 32,500 |