遊園地部門の遊園地では、華道家假屋崎省吾氏が桜をテーマにプロデュースした恒例のイベント「SAKURAKUEN」が過去3年間で最高の入園者数を記録いたしました。また、ゴールデンウィークに開催した「全国ご当地大グルメ祭2014」は、過去最高だった前年に次ぐ売上を計上するなど、多くのお客様で賑わいました。6回目の開催となるほたる鑑賞イベント「ほたるの宵」では、菓子メーカーとタイアップし設置した「小梅ちゃん」灯ろうなどが会場の雰囲気を盛り上げました。なお、日本で初めて客席部分が昇降する「空飛ぶ床」装置を採用した全天候型多目的ホール「日テレらんらんホール」では、トップアスリートによるミュージカルやサッカーワールドカップブラジル大会のパブリックビューイングなど多彩なイベントを開催し、好評を博しました。また、4月に新規オープンしたバーベキューパークJU-JUは、団体客を中心に、多くのお客様で賑わいをみせております。しかしながら、6月の雨天の影響などにより入園者は減少いたしました。3月に10周年を迎えた温浴施設「丘の湯」は、竹灯ろうの設置や大抽選会の開催など様々なイベントを開催した結果、入場者は増加いたしました。なお、丘の湯プラザの中華レストランにて「ほたるの宵」と連携した「天安ほたるディナー」を昨年に続き実施し、好評を博しました。温浴施設「季乃彩(ときのいろどり)」は、様々なイベントを実施したものの、リニューアル工事に伴い休館日が増加したことなどにより入場者は減少いたしました。なお、6月のリニューアル工事では、風呂水や飲料など館内で使う全ての水を、湯冷めしにくく、飲んでも美味しいとされるナノ水化するなど、他施設との差別化を図っております。ゴルフガーデン(練習場)は、パッティング大会やアプローチ大会を開催し好評を博しました。しかしながら、6月の雨天の影響などにより入場者は減少いたしました。親子向け屋内遊戯施設「キドキド」は、よみうりランド店独自の企画などを開催し好評を博しましたが、消費税率引上げの影響などにより入場者は減少いたしました。
以上の結果、総合レジャー事業の売上高は35億8千9百万円(前年同四半期比0.9%増)となりました。
また、不動産事業の売上高は、販売用宅地の分譲が減少したことなどにより、3億3千9百万円(同24.0%減)、サポートサービス事業の売上高は、連結内部からの受注が増加したことなどに伴い、8億7千8百万円(同51.2%増)となりました。
2014/08/11 9:33