臨時報告書
- 【提出】
- 2022/03/30 15:46
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年3月29日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年3月29日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金35円 総額959,470,820円
③剰余金の配当が効力を生じる日
2022年3月30日
第2号議案 定款一部変更の件
2019年の会社法改正により、株主総会資料の電子提供措置が認められるとともに、振替株式発行会社(上場会社)には、電子提供措置に係る改正会社法の施行日である2022年9月1日以降、電子提供措置が義務付けられることに伴い、当社現行定款について所要の変更を行う。
第3号議案 取締役4名選任の件
森﨑純成、田中秀司、奥田信之、山手 斉の4氏を取締役に選任する。
なお、森﨑純成氏、田中秀司氏は、社外取締役候補者である。
第4号議案 監査役1名選任の件
村田和正氏を監査役に選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年3月29日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金35円 総額959,470,820円
③剰余金の配当が効力を生じる日
2022年3月30日
第2号議案 定款一部変更の件
2019年の会社法改正により、株主総会資料の電子提供措置が認められるとともに、振替株式発行会社(上場会社)には、電子提供措置に係る改正会社法の施行日である2022年9月1日以降、電子提供措置が義務付けられることに伴い、当社現行定款について所要の変更を行う。
第3号議案 取締役4名選任の件
森﨑純成、田中秀司、奥田信之、山手 斉の4氏を取締役に選任する。
なお、森﨑純成氏、田中秀司氏は、社外取締役候補者である。
第4号議案 監査役1名選任の件
村田和正氏を監査役に選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 | 213,779 | 2,126 | 5 | (注)1 | 可決 | (98.31%) |
第2号議案 | 215,425 | 482 | 3 | (注)2 | 可決 | (99.07%) |
第3号議案 | (注)3 | |||||
森﨑純成 | 203,995 | 11,910 | 5 | 可決 | (93.81%) | |
田中秀司 | 181,185 | 34,720 | 5 | 可決 | (83.32%) | |
奥田信之 | 209,535 | 6,368 | 5 | 可決 | (96.36%) | |
山手 斉 | 209,562 | 6,342 | 5 | 可決 | (96.37%) | |
第4号議案 | ||||||
村田和正 | 211,600 | 4,297 | 12 | 可決 | (97.31%) |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。