有価証券報告書-第74期(2022/04/01-2023/03/31)
有報資料
(1) 経営方針
当社といたしましては、魅力あふれる中京競馬場づくりを通して競馬の発展と地域社会に貢献することを理念とし、新たな競馬ファンの拡大を図るとともに、株主の皆様方に安心していただけるよう、業績の向上と安定的な経営を目指しております。
(2) 経営環境
余暇市場の動向につきましては、前年に引き続き動画鑑賞や読書などの在宅レジャーが中心となりましたが、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種拡大や政府・自治体による旅行支援策の実施等により個人消費並びに観光需要に回復の動きがみられました。しかしながら、市場規模は依然としてコロナ禍前より縮小しており、観光や外食をはじめとした多くのレジャー活動において厳しい状況が続いております。競馬につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、年間を通じて有観客で開催できたことなどにより、発売金額・お客様総数ともに前年を上回りましたが、今後の国内外の社会経済情勢の変化や将来にわたる人口減少のほか、新型コロナウイルス感染状況の変化並びに多様化するレジャー産業間の競争により、その先行きは楽観視できない状況となっております。
日本中央競馬会におきましては、新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、競馬への参加促進及び販売促進として、GⅠ競走をはじめとした様々な機会に各種メディアを通じたプロモーションを実施し、競馬の魅力を訴求するほか、競馬中継の安定的な提供やパブリシティ活動の充実により、競馬に対する興味を喚起し、JRAキャッシュレス投票サービス「UMACA(ウマカ)投票」並びにQRコードを利用することによりマークカードレスで勝馬投票券が購入できる「スマッピー投票」のさらなる普及と、電話・インターネット投票の加入促進により勝馬投票の利便性の向上を図る取組みが行われております。併せて、お客様サービスの充実や観戦環境の向上を図るなど、幅広いお客様の参加促進への取組みが行われております。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社といたしましては、日本中央競馬会の取組みと緊密な連携を保ちながら、引き続き新たなファン層獲得に向けたファンサービスの充実に努めるとともに、幅広い世代の方々に競馬を楽しんでいただけるような施設の整備、拡充に努めてまいります。また、将来の設備投資や自然災害などをはじめとする不測の事態に的確に対応できるよう、資金の内部留保に努めてまいります。
当社といたしましては、魅力あふれる中京競馬場づくりを通して競馬の発展と地域社会に貢献することを理念とし、新たな競馬ファンの拡大を図るとともに、株主の皆様方に安心していただけるよう、業績の向上と安定的な経営を目指しております。
(2) 経営環境
余暇市場の動向につきましては、前年に引き続き動画鑑賞や読書などの在宅レジャーが中心となりましたが、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種拡大や政府・自治体による旅行支援策の実施等により個人消費並びに観光需要に回復の動きがみられました。しかしながら、市場規模は依然としてコロナ禍前より縮小しており、観光や外食をはじめとした多くのレジャー活動において厳しい状況が続いております。競馬につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、年間を通じて有観客で開催できたことなどにより、発売金額・お客様総数ともに前年を上回りましたが、今後の国内外の社会経済情勢の変化や将来にわたる人口減少のほか、新型コロナウイルス感染状況の変化並びに多様化するレジャー産業間の競争により、その先行きは楽観視できない状況となっております。
日本中央競馬会におきましては、新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、競馬への参加促進及び販売促進として、GⅠ競走をはじめとした様々な機会に各種メディアを通じたプロモーションを実施し、競馬の魅力を訴求するほか、競馬中継の安定的な提供やパブリシティ活動の充実により、競馬に対する興味を喚起し、JRAキャッシュレス投票サービス「UMACA(ウマカ)投票」並びにQRコードを利用することによりマークカードレスで勝馬投票券が購入できる「スマッピー投票」のさらなる普及と、電話・インターネット投票の加入促進により勝馬投票の利便性の向上を図る取組みが行われております。併せて、お客様サービスの充実や観戦環境の向上を図るなど、幅広いお客様の参加促進への取組みが行われております。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社といたしましては、日本中央競馬会の取組みと緊密な連携を保ちながら、引き続き新たなファン層獲得に向けたファンサービスの充実に努めるとともに、幅広い世代の方々に競馬を楽しんでいただけるような施設の整備、拡充に努めてまいります。また、将来の設備投資や自然災害などをはじめとする不測の事態に的確に対応できるよう、資金の内部留保に努めてまいります。