有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)
当社は、サテライト(競輪専用場外車券売場)及び各種公営競技投票券発売所を所有・管理する企業であり、主に、エネルギーや紙の利用などの環境への影響があり、これを重要なサステナビリティ課題として認識して
おります。
(1)ガバナンス
当社は、事業においてサステナビリティ活動を推進するにあたり、明確な意思決定手続きを定めています。
当社におけるコンプライアンス経営、環境経営に関わる事項については、関係する担当役員が座長となり、組織横断的なメンバーで構成される複数の専門部会が活動を推進しています。
サステナビリティに関する重要事項の意思決定にあたっては、当該事項に関する専門部会が助言し、そのうえ
で常勤役員会にて報告・審議され、重要事項は取締役会に報告されます。
(2)戦略
温室効果ガス排出量削減の取組
当社の施設では、主に投票機器関連、場内の照明や空調設備を通じて電力エネルギーを使用しております。
このためLED照明、高効率空調機などを導入し、エネルギーの最適化を図っています。
また、投票券発売に伴い発生する紙ゴミの分別及びリサイクルを進め、環境にやさしい施設に努めるほか
施設管理会社として、各業者と連携し、環境負担軽減の取組を行ってまいります。
当社は長期にわたり持続可能な社会への貢献と自らの発展を実現させるためには人材が重要であることから、人材育成・社内環境整備の取り組みの指針として多様な個性と能力の尊重、多様な働き方の実現、キャリア形成と能力開発の支援、安全で健全な職場環境を掲げております。
現在の社会において、社会構造の変化に加え人々の価値観が多様化している中で、当社においては、従業員の多様性・人格・個性を尊重し、お互いを受け入れることができる、働きがいのある職場環境を整え、一人ひとりのアビリティやスキルが認められ、さらに個人が活躍できる組織となるよう、人材の育成と体制の整備・強化を進めてまいります。
(3)リスク管理
競輪専用場外車券売場と各種公営競技投票券発売所は、屋内設備ではありますが、競輪およびオートレース、地方競馬の各主催者に賃貸しているため、悪天候による開催中止や開催日数の短縮などによる気候変動リスクは、収益低下の要因となります。また、施設の魅力低下もリスク要因となり得ます。
気候関連のリスクと機会またその他のリスクに備えるため、専門部会を中心として具体的なリスクの識別・評価
を行い、主に常勤役員会で優先対応リスクを選定し、リスク低減のための施策を指示しております。
(4)指標及び目標
サテライト横浜は、横浜市中区に位置する競輪専用場外車券売場及びオートレース投票券発売所であり、
2017年11月にサテライト横浜全館においてLED照明を導入し、環境にやさしい施設づくりに努めています。
また、2022年3月には横浜市が策定した「ヨコハマ3R夢プラン(一般廃棄物処理計画)」の実行に際し、横浜市中区より表彰を受けました。これは、事業所内から排出される紙ゴミなどを分別・リサイクルを進
め、燃やすゴミの大幅な削減やこれに伴う温室効果ガス排出量の減少、焼却工場の廃止や最終処分場の延命
化などの成果をあげるものであり、今後とも当社は、最も環境にやさしいリデュース(発生抑止)の更なる効
果的な取組を目指してまいります。
サテライト石鳥谷は、岩手県花巻市にある競輪及び地方競馬の投票券発売所であります。
2021年10月の改修工事にて営業部分のLED照明と高効率空調機を導入いたしております。
サテライトかしまは、福島県南相馬市にある競輪専用場外車券売場であります。
2022年4月の改修工事にて高効率空調機を導入いたしております。
人材育成プログラムの拡充
職務に応じた社員教育に加え、社歴・職務別の研修、各種資格試験の奨励制度を採用し、社員育成を強化
しています。
当社では、60歳定年後の就労問題の解決および人材活用を図るため、2006年4月より再雇用制度を導入しています。定年退職者が持つ能力や技能などを積極的に活用していくために、定年後も引き続き就労を希望する従業員に対して就労することができる制度です。現在6名の従業員が制度を活用しております。
おります。
(1)ガバナンス
当社は、事業においてサステナビリティ活動を推進するにあたり、明確な意思決定手続きを定めています。
当社におけるコンプライアンス経営、環境経営に関わる事項については、関係する担当役員が座長となり、組織横断的なメンバーで構成される複数の専門部会が活動を推進しています。
サステナビリティに関する重要事項の意思決定にあたっては、当該事項に関する専門部会が助言し、そのうえ
で常勤役員会にて報告・審議され、重要事項は取締役会に報告されます。
(2)戦略
温室効果ガス排出量削減の取組
当社の施設では、主に投票機器関連、場内の照明や空調設備を通じて電力エネルギーを使用しております。
このためLED照明、高効率空調機などを導入し、エネルギーの最適化を図っています。
また、投票券発売に伴い発生する紙ゴミの分別及びリサイクルを進め、環境にやさしい施設に努めるほか
施設管理会社として、各業者と連携し、環境負担軽減の取組を行ってまいります。
当社は長期にわたり持続可能な社会への貢献と自らの発展を実現させるためには人材が重要であることから、人材育成・社内環境整備の取り組みの指針として多様な個性と能力の尊重、多様な働き方の実現、キャリア形成と能力開発の支援、安全で健全な職場環境を掲げております。
現在の社会において、社会構造の変化に加え人々の価値観が多様化している中で、当社においては、従業員の多様性・人格・個性を尊重し、お互いを受け入れることができる、働きがいのある職場環境を整え、一人ひとりのアビリティやスキルが認められ、さらに個人が活躍できる組織となるよう、人材の育成と体制の整備・強化を進めてまいります。
(3)リスク管理
競輪専用場外車券売場と各種公営競技投票券発売所は、屋内設備ではありますが、競輪およびオートレース、地方競馬の各主催者に賃貸しているため、悪天候による開催中止や開催日数の短縮などによる気候変動リスクは、収益低下の要因となります。また、施設の魅力低下もリスク要因となり得ます。
気候関連のリスクと機会またその他のリスクに備えるため、専門部会を中心として具体的なリスクの識別・評価
を行い、主に常勤役員会で優先対応リスクを選定し、リスク低減のための施策を指示しております。
(4)指標及び目標
サテライト横浜は、横浜市中区に位置する競輪専用場外車券売場及びオートレース投票券発売所であり、
2017年11月にサテライト横浜全館においてLED照明を導入し、環境にやさしい施設づくりに努めています。
また、2022年3月には横浜市が策定した「ヨコハマ3R夢プラン(一般廃棄物処理計画)」の実行に際し、横浜市中区より表彰を受けました。これは、事業所内から排出される紙ゴミなどを分別・リサイクルを進
め、燃やすゴミの大幅な削減やこれに伴う温室効果ガス排出量の減少、焼却工場の廃止や最終処分場の延命
化などの成果をあげるものであり、今後とも当社は、最も環境にやさしいリデュース(発生抑止)の更なる効
果的な取組を目指してまいります。
サテライト石鳥谷は、岩手県花巻市にある競輪及び地方競馬の投票券発売所であります。
2021年10月の改修工事にて営業部分のLED照明と高効率空調機を導入いたしております。
サテライトかしまは、福島県南相馬市にある競輪専用場外車券売場であります。
2022年4月の改修工事にて高効率空調機を導入いたしております。
人材育成プログラムの拡充
職務に応じた社員教育に加え、社歴・職務別の研修、各種資格試験の奨励制度を採用し、社員育成を強化
しています。
当社では、60歳定年後の就労問題の解決および人材活用を図るため、2006年4月より再雇用制度を導入しています。定年退職者が持つ能力や技能などを積極的に活用していくために、定年後も引き続き就労を希望する従業員に対して就労することができる制度です。現在6名の従業員が制度を活用しております。