このような環境の中、当社グループ(当社及び連結子会社)は、当社の創業150周年へ向け、現在直面する課題を克服し、更なる発展・持続的成長を継続して行くため、新たに中期3ケ年計画「第2次明治座リニューアルプラン」を策定しました。中でも収益の確保と幅広いお客様の満足度の向上を最優先の課題とし、その実現のため、時代の変化やお客様のニーズに則したラインナップの企画制作と営業力の強化に努めてまいりました。また、ITやWebを全社的に統括管理する「IT戦略室」を新設し、当社ビジネスにおける革新化と販売の拡大を図ってまいります。新たな取組みとして、個人向け会員組織「明治座めーる倶楽部」を立ち上げ、各公演の最新情報や各種セットプラン等の会員専用情報の提供により、既存及び新規顧客の拡大に繋げております。
その結果として、当連結会計年度の業績は、売上高135億5千6百万円(前連結会計年度(以下前期という)比0.4%増)、経常利益4億3千7百万円(前期比6.1%減)と増収減益となりました。これに特別損失として固定資産売却損7百万円及び固定資産除却損5百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は2億6千4百万円(前期比25.4%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/11/30 11:55