使用料
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- 1616万
- 2009年12月31日 +4.9%
- 1695万
- 2010年12月31日 -8.28%
- 1554万
- 2011年12月31日 -7.83%
- 1433万
- 2012年12月31日 +0.83%
- 1445万
- 2013年12月31日 +6.15%
- 1533万
- 2014年12月31日 +17.6%
- 1803万
- 2015年12月31日 -15.54%
- 1523万
- 2016年12月31日 -0.37%
- 1517万
- 2017年12月31日 +8.35%
- 1644万
- 2018年12月31日 +59.58%
- 2624万
- 2019年12月31日 +17.06%
- 3072万
- 2020年12月31日 -15.87%
- 2584万
- 2021年12月31日 -1.6%
- 2543万
- 2022年12月31日 +38.51%
- 3522万
- 2023年12月31日 +22.52%
- 4316万
有報情報
- #1 収益認識関係、財務諸表（連結）
- (単位:千円)2024/03/27 9:48
(注)「その他の収益」は、賃貸に係る収益であります。メンバーフィー 12,685 売店収入 4,089 使用料収入 35,229 名義書換収入 12,900
当事業年度(自 令和5年1月1日 至 令和5年12月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 2024/03/27 9:48
政状態及び経営成績の状況ゲストフィー 201,448 249,146 123.6 売店収入 4,089 5,045 123.4 使用料収入 35,229 43,163 122.5 名義書換収入 12,900 13,700 106.2
当事業年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限緩和や海外からの入国制限の解除に加え、コロナ感染症の位置づけが「5類感染症」に移行され、社会経済活動の正常化やインバウンド需要の復調等により、景気に緩やかな回復がみられております。一方で、世界的な物価高や各国の金融引き締めによる、金利上昇などにより為替動向も不安定な展開となり、今後も状況を注視していく必要があります。