有価証券報告書-第59期(平成28年1月1日-平成28年12月31日)
(1) 安全管理について
この10年間の両コースのクラブハウスの建替えにより、耐震及び建屋に付随するインフラの安全性は改善した。
一方で、近年、短時間の豪雨によるコース内の雨水問題や、老朽化した基礎的な設備である万年塀、地下タン
ク、建屋を含む散水ポンプ、及び電気設備などの破損による致命的な営業上のリスクも潜在している。また、利用
者が増加する乗用カートの事故、及び道具の進歩などによる想定の範囲を超えるコース外へのボールの飛び出しな
ど、新たな安全上の課題も発生している。これらの課題について、一部はその対策に着手しているが、今後3年程
度を目処に順次その対応を図っていく所存である。
(2) ゴルフ人口の高齢化について
70歳以上が占めるゴルフ人口の割合は、平成15年は4.6%だったが、平成27年には17.8%まで上昇している。当ク
ラブでも、当期の70歳以上の利用者数は全体の26.7%となっており、全ての団塊世代が70歳を超える3年後には、 35%程度となる可能性がある。健全なジュニアゴルファーの育成など、ゴルフ界全体としてのゴルフ人口の確保と
共に、高齢者ゴルファーならではの施設の充実やサービスの改善に取り組んでいく必要がある。
(3) 人材の確保と育成について
キャディについては、一時期に比べると漸次増加しているが、来場者に著しい迷惑が掛からないことを念頭に、 引き続き人員の確保に努めていく所存である。
また、心地よいクラブライフを満喫してもらうためには、来場者に対しての従業員の意識と連携が必要と考えて
いる。適切な人員の配置、及び様々な教育を行ってコミュニケーションの充実を図り、良き伝統を継承し、クラブ
の高い評価を支える人材の育成に努めていく所存である。
この10年間の両コースのクラブハウスの建替えにより、耐震及び建屋に付随するインフラの安全性は改善した。
一方で、近年、短時間の豪雨によるコース内の雨水問題や、老朽化した基礎的な設備である万年塀、地下タン
ク、建屋を含む散水ポンプ、及び電気設備などの破損による致命的な営業上のリスクも潜在している。また、利用
者が増加する乗用カートの事故、及び道具の進歩などによる想定の範囲を超えるコース外へのボールの飛び出しな
ど、新たな安全上の課題も発生している。これらの課題について、一部はその対策に着手しているが、今後3年程
度を目処に順次その対応を図っていく所存である。
(2) ゴルフ人口の高齢化について
70歳以上が占めるゴルフ人口の割合は、平成15年は4.6%だったが、平成27年には17.8%まで上昇している。当ク
ラブでも、当期の70歳以上の利用者数は全体の26.7%となっており、全ての団塊世代が70歳を超える3年後には、 35%程度となる可能性がある。健全なジュニアゴルファーの育成など、ゴルフ界全体としてのゴルフ人口の確保と
共に、高齢者ゴルファーならではの施設の充実やサービスの改善に取り組んでいく必要がある。
(3) 人材の確保と育成について
キャディについては、一時期に比べると漸次増加しているが、来場者に著しい迷惑が掛からないことを念頭に、 引き続き人員の確保に努めていく所存である。
また、心地よいクラブライフを満喫してもらうためには、来場者に対しての従業員の意識と連携が必要と考えて
いる。適切な人員の配置、及び様々な教育を行ってコミュニケーションの充実を図り、良き伝統を継承し、クラブ
の高い評価を支える人材の育成に努めていく所存である。