有価証券報告書-第61期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/12/25 9:59
【資料】
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【項目】
58項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当事業年度末において、当社が判断したものであります。
(1)現状の認識について
ゴルフ業界におきましては、ジュニア世代の育成、シニアやレディース層のニーズを取り込み需要拡大等の施策を図っておりますが、ゴルフ人口全体の大幅な減少によるビジターの集客競争が継続しており、依然として厳しい状況にあります。
(2)当面の対処すべき課題の内容
コース施設の改善を行いクオリティーを高め、快適なクラブライフが過ごせるようサービス面の強化を行ない会員の活性化、ビジターの誘致を図ることが課題であります。また、ひろのクラブハウス老朽化に対応するため、大規模改修を検討しております。将来のゴルフ業界の活性化を図ることが課題であり、ジュニア世代の育成が必要であると考えております。
(3)戦略的現状と見通し
当社といたしましては、外交活動を積極的に展開し、集客対策として送客業者やインターネットの活用を図るとともに、倶楽部主催のレディース・シニア向けのコンペ企画など営業収益(売上高)の増加を目指し、「経常利益」の増益を見込んでおります。また、業界の活性化として、将来を担うジュニア世代の育成に取り組んでおります。
(4)具体的な取組状況等
来場者の誘致策として、会員へ特別優待券を発行し、併せてビジター誘致施策として、コンペ割引やオープンコンペの開催等を行い顧客誘致に取り組んでおります。
さらに、ジュニア育成として、ジュニア大会開催の協力やジュニア料金の設定等プレーの機会を数多く経験頂けるよう取り組んでおります。
また、すべてのプレーヤーが楽しく魅力あるゴルフライフの提供を目指して、コース整備や施設の改修に努めております。
(5)経営者の問題意識と今後の経営について
当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針と変化即応の経営戦略の立案・策定をするよう努めております。毎月、取締役協議会と取締役会を開催し、来場者の状況、ゴルフ場業界の動向、財務・人事の現状、新規顧客の開拓、内部管理体制の整備状況等「キメ細かな」分析と戦略策定を行っております。
当面、「営業収益」(売上高)の増収を図るため、魅力あるコース整備やコンペの企画運用等を行ないつつ、外交活動によるアクティブな来場者誘致策と借入金の返済に注力しております。

IRBANK 採用情報

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