半期報告書-第59期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2018/09/14 11:36
【資料】
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【項目】
45項目

有報資料

(1) 業績
当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を受けて個人消費は緩やかに回復しており、世界経済回復を追い風にして輸出が増加し企業の景況感も改善を見せ、製造業を中心に緩やかな回復基調が続いています。一方で、こうした外需に支えられた景気回復が進む中、人手不足が急速に進んでおり、また米国の保護主義政策に端を発する貿易摩擦による景気減速が懸念されています。
ゴルフ場業界におきましても、少子高齢化の進展から、ゴルフ参加人口の減少と顧客の低料金志向がさらに強まり、引続き経営環境は厳しい状態で推移しております。
この様な環境の中、当社では会員重視の姿勢を基本とし、コースの整備・充実を図ると共にキャディ教育にも注力し、顧客満足度向上に努めました。来場者増加策として、ゴルフ練習場との提携強化、協賛コンペの開催、ブッフェ形式での昼食込みプランの提供、アプローチ練習場の有効活用等を実施しましたが、クラブハウス設備の修繕工事のため2日間の臨時休業日を設けたこともあり、来場者は20,721人と前年同期比278人(1.3%)減少しました。料金収入は4月に実施したカート使用料の料金引き上げの効果により10百万円増加し、売上高は303百万円(前年同期比10百万円の増)となりました。一方でクラブハウスやコースの設備改善を目的とした支出を前倒しで実施した結果、売上原価はコース改修費を中心に5百万円の増加、一般管理費は12百万円減少し、営業損失は前年同期比17百万円縮小し16百万円となり、登録料収入21百万円等を加味した経常利益は5百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、265,428千円と前年同期と比べ71,471千円(36.8%)の増加となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前中間純利益4,403千円(前年同期は税引前中間純損失13,594千円)、減価償却費32,932千円、売上債権の減少22,746千円及びその他流動負債の増加5,373千円等を加減算の結果、71,079千円の収入超過(前年同期は35,591千円の収入超過)となりました。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出△19,586千円等により19,586千円の支出超過(前年同期は18,093千円の支出超過)となりました。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
該当事項はありません(前年同期も該当事項はありません)。

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