当社はこうした状況下にあっても、良好なコースコンディションの維持とクラブライフ向上の為、新規にコース管理機材を購入するとともに近年のクラブバス利用者の増加に備え送迎用等に使用できる10人乗りの車輛を増車する等の投資を行い、営業体制の強化にも努めてまいりました。
当期の営業につきましては、比較的天候にも恵まれ営業日数は前期比12日増加の357日を数えましたが、前述の通りの厳しい状況に加え、消費税の増税、ゴルフ会員権売買に係る所得税の損益通算の廃止、ゴルフ場利用税の存続等のマイナス要因が加わったこともあり、営業収益は伸び悩み微減の751百万円(前期比0.1%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費につきましては、登記関係費用の増加がありました関係で622百万円(前期比2.0%増)となり、営業利益は83百万円(前期比13.2%減)の計上となり、営業外収益の名義書替料収入の大幅な減少により営業外収益は92百万円(前期比21.8%減)となり、経常利益は130百万円(前期比20.4%減)の計上にとどまり、当期純利益は82百万円(前期比17.9%減)となりました。
なお、当社はゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2015/07/30 14:09