当中間会計期間(2024年5月1日から2024年10月31日まで)におけるわが国経済は、長引くインフレによる諸物価の値上り、その一方での景気低迷という、正にスタグフレーション状態にあります。その主たる原因は極端な円安による輸入インフレが大きな要因であります。この円安傾向が改善しない限り、GDPの60%を占める個人消費の回復は難しく、その一部であるゴルフ事業においても、従来のような大幅な売上増は難しいと考えております。
今中間期の当社の状況においても、売上高は19,792千円の増収でありますが、この原因は各種Feeの値上げによるものであり、入場者数は540名の減少(-2.3%)となっており、10年単位でみるとマイナス傾向が顕著であり、正に日本経済全体のインフレによる諸物価の上昇→個人消費低迷→景気低迷→GDP・GNPの大幅低下→経済力の世界ランクの大幅下位移行と同じ傾向があります。
当中間会計期間の当社の概要は、営業日数179日(前年同期比1日減少)、入場者数23,144名(前年同期比540名減少)、売上高417,728千円(前年同期比19,792千円増加)、売上原価23,557千円(前年同期比1,244千円増加)、売上総利益394,170千円(前年同期比18,548千円増加)、販売費及び一般管理費370,958千円(前年同期比8,289千円減少)、営業利益23,212千円(前年同期比26,837千円増加)となりました。以上の結果、当中間会計期間(2024年5月1日から2024年10月31日まで)の経常利益は79,255千円(前年同期比27,025千円増加)、中間純利益は52,269千円(前年同期比17,708千円増加)となりました。
2025/01/30 10:08