リース債務
個別
- 2009年12月31日
- 592万
- 2010年12月31日 +29.68%
- 768万
- 2011年12月31日 +154.76%
- 1957万
- 2012年12月31日 -4.67%
- 1865万
- 2013年12月31日 -25.86%
- 1383万
- 2014年12月31日 +17.29%
- 1622万
- 2015年12月31日 +34.93%
- 2189万
- 2016年12月31日 +15.94%
- 2538万
- 2017年12月31日 +71.88%
- 4362万
- 2018年12月31日 -9.25%
- 3959万
- 2019年12月31日 +17.15%
- 4638万
- 2020年12月31日 +27.39%
- 5908万
- 2021年12月31日 -1.38%
- 5826万
- 2022年12月31日 -18.49%
- 4749万
- 2023年12月31日 -32.56%
- 3202万
有報情報
- #1 借入金等明細表、財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/29 9:46
(注) 1 「平均利率」は、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載している。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 37,596 37,596 1.384 ─ 1年以内に返済予定のリース債務 19,793 16,143 ─ ― 1年以内に返済予定の長期未払金 3,580 3,331 ― ─ 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 183,962 146,366 1.475 令和7年1月6日~ 令和12年9月30日 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) 47,495 32,029 ─ 令和7年1月25日~ 令和12年10月30日 長期未払金(1年以内に返済予定のものを除く) 19,205 15,873 ─ 令和7年1月27日~ 令和13年1月27日
2 リース債務の平均利率は記載をしていない。これはリース債務が所有権移転外ファイナンス・リースによる契約で、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により処理しているためである。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/29 9:46
財務活動の結果使用した資金は、60,995千円である。主な要因は、長期借入金の返済37,596千円、リース債務の返済19,818千円、長期未払金の返済3,580千円である。その結果、前事業年度の財務活動の結果使用した資金67,799千円に比べ、使用した資金が、6,803千円の減少となった。
(資本の財源および資金の流動性) - #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 営業債務である未払金は、ほとんど、1ヶ月以内の支払期日である。借入金は、運転資金または設備資金の調達を目的としているものであり、金利の変動リスクがある。2024/03/29 9:46
また、長期未払金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としている。契約期間は決算日後最長7年1ヶ月であり、金利の変動リスクがある。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制