収入面におきましては、ゴルフ場部門は、入場者数は微増にとどまりましたが、レストラン直営化したことにより大幅な売上増となっております。外注事業は、既存の民間企業の受託は横ばい、鹿児島市の植栽管理作業の入札は減少、鹿児島市ふれあいスポーツランドの年間委託料は微増となり、吉野公園につきましては、契約料の改定により売上増となっております。結果として全事業の売上合計は、214,562千円、前期比106.8%、13,594千円の増収となりました。
一方、経費面におきましては、昇給に伴う人件費及びレストラン直営化による要員増による人件費の増加、コース内の設備投資による減価償却費の増加、また、コース設備の改修等もあり、経費合計は216,054千円、前期比106.6%、13,424千円の経費増となりました。その結果、当上半期の経常損失は20,724千円となり、前期と比較して4,367千円の損失増となりました。
生活様式の変化に伴い、レジャー関連も多様化したことや昨年と同様に猛暑日が続いたこともあり、国内客は若干の減少となりました。また、増加傾向にある若年層や女性プレーヤー(MBCレディース196人、MBCラブリー67人)の獲得のため、魅力ある企画や柔軟な料金体系並びにグリーン改修をはじめコース整備を継続し、お客様に選ばれるゴルフ場となるよう努めてまいります。また、経年劣化による設備の不具合にも優先順位をつけて、補修並びに更新を行い利用しやすいコースになるよう計画してまいります。一方、外注事業部門では、各事業所の要員・機材を有効活用し、既存事業の拡充と新規の受注拡大を図ってまいります。
2025/12/26 12:12