尚、四国内のゴルフ場の現状は当会計期間の入場者数が、2,178,005名、対前期比75,830名(3.6%)増、徳島県においても429,090名、同15,873名(3.8%)増と、少しずつではありますが明るさを取り戻しつつあります。
このような状況の中、当社の設備面では旧型から最新型乗用カートへ入れ替え、進入路、駐車場及びクラブハウスの全面補修工事等、施設全体の美化及び整備を行い良好なコース状態の維持により、プレーヤーの利便性を図り快適なプレー環境の提供に努めました。営業面では、メンバーの終身会員制度の拡充を始めとする諸施策や、平日昼食付企画、スポンサー競技、セルフデーサービス強化、インターネット予約制度の利用拡大、又、閑散期の冬場には期間限定優待券の配布、ネット冬季予約割引制度の導入、練習場、主要企業への営業強化等、集客に向けた積極的な取り組みにより入場者数は対前期比1,706名 (4.6%)と増加いたしました。 更に一人当たりの売上単価も、9,117円と対前期比124円(1.4%)増加し、営業収入も356,684千円と対前期比20,155千円(6.0%)増加いたしました。
損益につきましては経費節減に努めましたが、営業費用が対前期比10,029千円(2.9%)増加し350,514千円となり経常利益は15,519千円、対前期比8,994千円(137.8%)と増加いたしました。
2019/11/28 9:05