営業収入
個別
- 2019年8月31日
- 3億5668万
- 2020年8月31日 -1.67%
- 3億5074万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (3) 当社の主たる収益であるプレイフィ収入は、天候に影響されやすく、夏の猛暑や集中豪雨、台風、梅雨の長雨、冬の積雪などにより、相次ぐ予約キャンセルで来場者が減少する可能性があります。2020/11/27 9:00
(4) 近隣ゴルフ場の値引競争の激化により客単価は年々下がっており、今後も過当競争は続くものと予想されるため営業収入の増加は厳しい状況にあります。
(5) 当社は開場55年の歴史を有しますが、これに比例して会員が高齢化し死亡会員、休会会員が増加しています。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当期は入場者が前期比較で1,733名(4.4%)増加、一方、営業収入はコロナ禍の影響による客単価の低下で、同5,942千円(△1.7%)減少いたしました。依然として若者のゴルフ離れ及び少子化を原因とする入場者の減少、レジャーの多様化、メンバーの高年齢化による休会者の増加などで構造的、長期的には依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
当社の課題は次のとおりです。
1. 人件費を始めとする経費削減
2. 集客力アップとして各種イベント企画やコンペの開催
3. インターネット(楽天GORA・ゴルフダイジェストオンライン・じゃらん等)を活用した企画商品の販売
4. 顧客満足度を高めるための、コース整備及び設備の更新2020/11/27 9:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社の設備面では進入路、カート道路の舗装補修工事等、施設全体の美化及び整備により良好なコース状態の維持を行いました。又、旧型から最新型乗用カートへ入れ替え及び最新型GPSカートナビゲーションシステムの導入により、プレーヤーの利便性を図り快適なプレー環境の提供に努めました。2020/11/27 9:00
営業面では、メンバーの終身会員制度の拡充を始めとする諸施策や、平日昼食付企画、スポンサー競技、セルフデーサービス強化、インターネット予約制度の利用拡大、又、閑散期の冬場には期間限定優待券の配布、ネット冬季予約割引制度の導入、練習場、主要企業への営業強化等、集客に向けた積極的な取り組みにより入場者数は対前期比1,733名 (4.4%)と増加いたしました。 一方、一人当たりの売上単価は、8,584円と対前期比532円(△5.8%)減少し、営業収入も350,741千円と対前期比5,942千円(△1.7%)減少いたしました。これは、「安価なスループレープランの利用者増」と「レストラン利用率低下」が、コロナ禍により定着しつつあることが原因と考えられます。
損益につきましては経費節減に努めました結果、営業費用が対前期比4,027千円(△1.1%)減少し346,486千円となり、経常利益は11,723千円、対前期比3,796千円(△24.5%)減少いたしました。尚、法人税等控除後の最終損益は対前期比3,343千円 (△26.3.%)減少し、9,352千円の純利益計上となり、現在5期連続で黒字計上をいたしております。