建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年12月31日
5億7713万
2009年12月31日 -0.02%
5億7703万
2010年12月31日 ±0%
5億7703万
2011年12月31日 ±0%
5億7703万
2012年12月31日 ±0%
5億7703万
2013年12月31日 -0.04%
5億7680万
2014年12月31日 +0.04%
5億7704万
2015年12月31日 ±0%
5億7704万
2016年12月31日 ±0%
5億7704万
2017年12月31日 ±0%
5億7704万
2018年12月31日 -0.17%
5億7604万
2019年12月31日 -0.2%
5億7488万
2020年12月31日 +0.73%
5億7908万
2021年12月31日 +0.06%
5億7940万
2022年12月31日 ±0%
5億7940万
2023年12月31日 +7.31%
6億2177万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業収益につきましては、入場者数は減少したものの、プレー代の値上げと、新たに導入した5人乗り乗用カートの収入が増えたことによりゴルフ場収入は、前期より12,228千円(5.3%)増加し244,383千円となりました。また、その他の収入も前期を上回り営業収入全体では前年同期に比べ17,315千円(5.0%)収入が増え362,867千円になりました。
営業費用につきましては、経費節減に努めてきましたが、老朽化する建物の改修やコースの補修などに予想以上に支出が増えたことと、食材、水道光熱費、肥料農薬の高騰などの要因から、営業費用全体では前年同期と比べ27,491千円(8.1%)支出が増え368,250千円になりました。
この結果、当期は営業損失で5,382千円(前期の営業利益4,793千円)となりました。また、営業外収益は、保険金収入、受取手数料収入、カートの広告料収入など6,803千円で、営業外費用の支払利息521千円を差引して経常利益が898千円(前期の経常利益7,860千円)となりました。さらに、秋田県の省エネ補助金制度を利用した1,000千円を特別利益に計上し、特別損失の固定資産除却損と固定資産圧縮損を加減し税引前当期純利益は865千円となり、法人税、住民税及び事業税555千円を減算すると、当期純利益は310千円(前期の純利益6,071千円)を計上する結果になりました。
2024/03/29 10:14
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は、下記のとおりであります。
建物及び構築物 10~60年
無形固定資産(リース資産を除く)
2024/03/29 10:14