有価証券報告書-第43期(平成27年7月1日-平成28年6月30日)
有報資料
(1) 財政状態
資産合計は、2,680,869千円となり前事業年度と比べて、12,477千円の減少となりました。これは主に、営業活動等による現預金の増加3,121千円、有形固定資産の取得の増加9,853千円及び減価償却による固定資産の減少25,269千円によるものであります。
負債合計は、4,426,175千円となり前事業年度に比べて、11,777千円減少いたしました。これは主に、未払金の減少5,035千円、借入金の減少5,656千円によるものであります。
純資産合計は、△1,745,306千円となり前事業年度と比べて△699千円の増加となりました。これは当期純損失699千円計上したことによるものであります。
(2) 経営成績
当事業年度におきましては、ゴルフ業界自体が引き続き厳しい状況にあり、売上高は、82,200千円(前年同期比0.0%増)になり、販売費及び一般管理費は、経費削減など経営努力をした結果55,981千円(前年同期比0.4%減)となり、借入金利息の負担は重く、経常利益512千円(前年同期は経常損失552千円)、当期純損失699千円(前年同期は当期純損失1,595千円)となりました。
当社といたしましては、一層経営の合理化に取り組み、コスト削減の意識を徹底させ、利益の確保に努めて参ります。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
当社の経営成績は、ゴルフ場売上の増減すなわち来場者の増減が大きく影響します。来場者のより多くの確保に向け、一層のサービス向上等に注力して参ります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本状況は、当事業年度における現金及び現金同等物が前事業年度に比べ3,121千円増加し(前事業年度は4,573千円の減少)10,083千円となっております。
営業活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比べて4,860千円資金の減少となり、18,558千円(前年同期比20.7%減)の資金の増加となりました。これは、税引前当期純利益が428千円、未払金の減少4,100千円、減価償却費が25,269千円あったこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比べ8,041千円資金の減少となり、9,781千円(前年同期比462.1%増)資金の減少となりました。これは有形固定資産の取得による支出が9,853千円あったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比べ20,597千円の資金支出の減少となり、5,656千円(前年同期比は78.4%減)の資金の減少となりました。これは長期借入金5,206千円及び短期借入金450千円を返済したことによるものであります。
(5) 継続企業の前提に関する重要事象等を解消するための対応策
「4 事業等のリスク」の「(4) 継続企業の前提に関する重要事象等」に記載のとおり、当社は、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消し又は改善すべく、これまでに固定費削減の合理化策を推進してまいりましたが、さらに踏み込んだ損益改善策を実施することにより、損益の改善を図ってまいります。
(損益改善策)
① 営業収益拡大策
会員の高齢化対策としてシニア特別会員制度を設け来場者の増加促進に力を注ぐと同時に、来場者の昼食等のソフト面でのサービスの充実を図っております。また、キャディー付のプレーかキャディーなしのセルフプレーかを選べる選択制を実施し、利益の単価は減少するものの年間来場者数の集客増加により収益を拡大していきたいと考えています。
② 徹底的なコスト削減計画
固定費の削減として事務作業の効率化を図り、保守管理費用の削減を進め不急な設備投資の抑制を図る所存であります。
以上の対応策により、コースの整備、施設の充実を図り、収益の改善に努力をすれば、継続した安定収益基盤の確立は成されていくものと考えております。
当社におきましては、早期の債務超過解消は困難でありますが、継続した安定収益基盤の確立を実現するため、当該経営計画を計画通りに達成すべく、邁進してまいります。
資産合計は、2,680,869千円となり前事業年度と比べて、12,477千円の減少となりました。これは主に、営業活動等による現預金の増加3,121千円、有形固定資産の取得の増加9,853千円及び減価償却による固定資産の減少25,269千円によるものであります。
負債合計は、4,426,175千円となり前事業年度に比べて、11,777千円減少いたしました。これは主に、未払金の減少5,035千円、借入金の減少5,656千円によるものであります。
純資産合計は、△1,745,306千円となり前事業年度と比べて△699千円の増加となりました。これは当期純損失699千円計上したことによるものであります。
(2) 経営成績
当事業年度におきましては、ゴルフ業界自体が引き続き厳しい状況にあり、売上高は、82,200千円(前年同期比0.0%増)になり、販売費及び一般管理費は、経費削減など経営努力をした結果55,981千円(前年同期比0.4%減)となり、借入金利息の負担は重く、経常利益512千円(前年同期は経常損失552千円)、当期純損失699千円(前年同期は当期純損失1,595千円)となりました。
当社といたしましては、一層経営の合理化に取り組み、コスト削減の意識を徹底させ、利益の確保に努めて参ります。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
当社の経営成績は、ゴルフ場売上の増減すなわち来場者の増減が大きく影響します。来場者のより多くの確保に向け、一層のサービス向上等に注力して参ります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本状況は、当事業年度における現金及び現金同等物が前事業年度に比べ3,121千円増加し(前事業年度は4,573千円の減少)10,083千円となっております。
営業活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比べて4,860千円資金の減少となり、18,558千円(前年同期比20.7%減)の資金の増加となりました。これは、税引前当期純利益が428千円、未払金の減少4,100千円、減価償却費が25,269千円あったこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比べ8,041千円資金の減少となり、9,781千円(前年同期比462.1%増)資金の減少となりました。これは有形固定資産の取得による支出が9,853千円あったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比べ20,597千円の資金支出の減少となり、5,656千円(前年同期比は78.4%減)の資金の減少となりました。これは長期借入金5,206千円及び短期借入金450千円を返済したことによるものであります。
(5) 継続企業の前提に関する重要事象等を解消するための対応策
「4 事業等のリスク」の「(4) 継続企業の前提に関する重要事象等」に記載のとおり、当社は、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消し又は改善すべく、これまでに固定費削減の合理化策を推進してまいりましたが、さらに踏み込んだ損益改善策を実施することにより、損益の改善を図ってまいります。
(損益改善策)
① 営業収益拡大策
会員の高齢化対策としてシニア特別会員制度を設け来場者の増加促進に力を注ぐと同時に、来場者の昼食等のソフト面でのサービスの充実を図っております。また、キャディー付のプレーかキャディーなしのセルフプレーかを選べる選択制を実施し、利益の単価は減少するものの年間来場者数の集客増加により収益を拡大していきたいと考えています。
② 徹底的なコスト削減計画
固定費の削減として事務作業の効率化を図り、保守管理費用の削減を進め不急な設備投資の抑制を図る所存であります。
以上の対応策により、コースの整備、施設の充実を図り、収益の改善に努力をすれば、継続した安定収益基盤の確立は成されていくものと考えております。
当社におきましては、早期の債務超過解消は困難でありますが、継続した安定収益基盤の確立を実現するため、当該経営計画を計画通りに達成すべく、邁進してまいります。