貸倒引当金

【期間】

連結

2010年1月31日
-220万
2011年1月31日 -27.27%
-280万
2012年1月31日 ±0%
-280万
2013年1月31日 ±0%
-280万
2014年1月31日 ±0%
-280万
2015年1月31日 ±0%
-280万
2016年1月31日 ±0%
-280万
2017年1月31日 ±0%
-280万
2018年1月31日 ±0%
-280万
2019年1月31日 ±0%
-280万

個別

2010年1月31日
-220万
2011年1月31日 -27.27%
-280万
2012年1月31日 ±0%
-280万
2013年1月31日 ±0%
-280万
2014年1月31日 ±0%
-280万
2015年1月31日 ±0%
-280万
2016年1月31日 ±0%
-280万
2017年1月31日 ±0%
-280万
2018年1月31日 ±0%
-280万
2019年1月31日 ±0%
-280万

有報情報

#1 引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2019/04/26 16:17
#2 引当金明細表(連結)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金2,800--2,800
賞与引当金11,33011,29011,33011,290
2019/04/26 16:17
#3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
2019/04/26 16:17
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
子会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法2019/04/26 16:17
#5 重要な引当金の計上基準(連結)
要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
2019/04/26 16:17