有価証券報告書-第49期(2024/10/01-2025/09/30)

【提出】
2025/12/24 9:05
【資料】
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【項目】
92項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、運転資金及び設備投資に必要な資金を自己資金及び長期の銀行借入にて調達しております。余資は安全性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、会員の年会費、プレー代等であり顧客の信用リスクに晒されております。未収クレジットについては、クレジット会社の信用リスクに晒されております。営業債務は買掛金及び未払金であり、1ヶ月以内の支払期日であります。借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、金利の変動リスクがあります。投資有価証券(満期保有目的の債券及び非上場株式)、関連会社株式及び子会社株式は発行体の信用リスクに晒されております。入会預り保証金は、会員からの預り金であり、流動性リスクがありますが、一定の手許流動性を維持することなどによりリスクを管理しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
営業債権の信用リスクは倶楽部規約等に従った回収努力を行うことにより、また、未収クレジットの信用リスクは大手クレジット会社との取引を行うことにより、リスクの低減を図っております。満期保有目的の債券は格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。非上場株式、関連会社株式及び子会社株式は、定期的に発行体の財務状況等を把握し保有状況を継続的に見直しております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
借入金については、原則固定金利による約定返済とすることにより、市場リスクに対応しております。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
財務部門が、毎月の支払状況に基づき資金管理表を作成及び更新して手許流動性を維持することにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(令和6年9月30日)
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
450,166450,699532
資産計450,166450,699532
(1)長期借入金
(1年内返済予定を含む)
(2)入会預り保証金
920,260
2,481,160
907,414
2,481,160
△12,845
-
負債計3,401,4203,388,574△12,845

(※1)「現金及び預金」「売掛金」「未払金」は現金であることまたは短期間で決済されるため
時価は帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融
商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分貸借対照表計上額
① 投資有価証券
(非上場株式)
② 子会社株式
③ 関連会社株式
289,007
0
219,083

当事業年度(令和7年9月30日)
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
390,010390,0100
資産計390,010390,0100
(1)長期借入金
(1年内返済予定を含む)
(2)入会預り保証金
801,306
2,448,230
754,861
2,448,230
△46,444
負債計3,249,5363,203,091△46,444

(※1)「現金及び預金」「売掛金」「未払金」は現金であることまたは短期間で決済されるため
時価は帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融
商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分貸借対照表計上額
① 投資有価証券
(非上場株式)
② 子会社株式
③ 関連会社株式
289,007
0
219,083

(注1)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和6年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
現金及び預金666,776--
売掛金116,379--
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債130,126190,010130,030
合計913,282190,010130,030

当事業年度(令和7年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
現金及び預金540,200--
売掛金124,333--
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債90,010300,000-
合計754,544300,000-

(注2) 長期借入金、リース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和6年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金118,95464,39264,39259,99249,992562,538
リース債務10,71710,82210,9289,6296,3973,499

当事業年度(令和7年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金64,39264,39259,99249,99249,992512,546
リース債務17,27717,43516,18813,0097,381-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(令和6年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(令和7年9月30日)
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(令和6年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券-450,699-450,699
資産計-450,699-450,699
長期借入金-907,414-907,414
入会預り保証金--2,481,1602,481,160
負債計-907,4142,481,1603,388,574

当事業年度(令和7年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券-390,010-390,010
資産計-390,010-390,010
長期借入金-754,861-754,861
入会預り保証金--2,448,2302,448,230
負債計-754,8612,448,2303,203,091

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
当社が保有している社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
入会預り保証金
要求払いの特徴を有する入会預り保証金については、会員からの要求に応じて支払われるものであり、レベル3の時価に分類しております。

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