このような状況下、当クラブは当期においてもコースコンディションの整備に一層注力し、顧客サービスの充実に鋭意取り組むとともに、貸切コンペの誘致、各種優待券の配布など、積極的な営業施策をいたしました。入会促進キャンペーンによる会員活性化の効果もあり、来場者数は51,733名前期より2,301名増加しました。
来場者数の増加により当期の売上高は777,583千円となり、前期比21,317千円増加しました。営業費用及び一般管理費は固定資産税軽減対策など経費削減に取り組みましたが、コースクォリティー向上のための積極的支出などにより、865,169千円と前期比11,263千円増加となりました。この結果、営業損失は87,586千円と前期比10,053千円の改善に留まりました。営業外収入は113,906千円と主に名義変更件数の減少により前期比26,352千円の減収となり、経常利益は26,320千円となり、前期比16,298千円減益となりました。
また、当期において、引き続き長期預り金処理益3,510千円を特別利益として計上した一方、枯れ松伐採などによる固定資産除却損6,547千円を特別損失として計上しました。この結果、当期純利益は19,482千円と前期比13,981千円の増益となりました。
2015/06/26 11:00