有価証券報告書-第61期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
近年のゴルフ場業界は、コロナ禍において屋外スポーツであるゴルフプレーが健康志向であるとの意識もあり、若い世代においても見直されるとともに、国内女子プロゴルフの人気、シニア層の高いプレー意欲の効果にも後押しをされ、ゴルフ人口は減少傾向でありますが、ゴルフ場入場者数には一定の歯止めが見られます。
しかしながら、新型コロナウイルスが沈静化し、レジャーの多様化志向の回帰、あるいは少子高齢化によるプレーヤーの減少、特に団塊の世代が高齢化によってゴルフから遠ざかる「2025年問題」が大きな課題となります。
更には、ゴルフコースが余剰である構造的な課題や異常気象がもたらすコースコンディションへの影響、働き方改革や人口減少に伴うキャディ不足、依然として経営環境は不透明な状況にあります。
このような厳しい経営環境に対応するための経営方針として、第四次5ヶ年計画を策定し、2019年度にスタートさせました。この第四次5ヶ年計画における理念は、「会員が愛し誇りに思う、気品と風格があふれるゴルフクラブを目指す」であります。この理念に基づき、次の目標と方策を対処すべき課題への対応策として進めております。
1.クラブ理念と伝統を踏まえた気品と風格があふれるクラブライフの確立
2.将来を見据えた財務の健全性と透明性の堅持
3.気候変動への対応とコースコンディションの維持向上
4.会員が誇りうる施設、設備の整備
5.慢性的な人材不足への対応と人材育成の促進
6.将来を見据えた施策の取組み
これらの目標と方策を着実に達成するべく、役職員一同が心をひとつにして邁進していく所存であります。
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
しかしながら、新型コロナウイルスが沈静化し、レジャーの多様化志向の回帰、あるいは少子高齢化によるプレーヤーの減少、特に団塊の世代が高齢化によってゴルフから遠ざかる「2025年問題」が大きな課題となります。
更には、ゴルフコースが余剰である構造的な課題や異常気象がもたらすコースコンディションへの影響、働き方改革や人口減少に伴うキャディ不足、依然として経営環境は不透明な状況にあります。
このような厳しい経営環境に対応するための経営方針として、第四次5ヶ年計画を策定し、2019年度にスタートさせました。この第四次5ヶ年計画における理念は、「会員が愛し誇りに思う、気品と風格があふれるゴルフクラブを目指す」であります。この理念に基づき、次の目標と方策を対処すべき課題への対応策として進めております。
1.クラブ理念と伝統を踏まえた気品と風格があふれるクラブライフの確立
2.将来を見据えた財務の健全性と透明性の堅持
3.気候変動への対応とコースコンディションの維持向上
4.会員が誇りうる施設、設備の整備
5.慢性的な人材不足への対応と人材育成の促進
6.将来を見据えた施策の取組み
これらの目標と方策を着実に達成するべく、役職員一同が心をひとつにして邁進していく所存であります。
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。