当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、デフレ脱却、経済再生に向けた各種金融・経済政策を背景に、企業収益は改善傾向が継続し、個人消費も総じて底堅い動きで推移する等、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、アメリカの金融政策の正常化が進む中で、中国をはじめとする新興国の景気下振れや、地政学リスクの高まり等、先行き不透明感を抱えた状況となっています。
このような状況下、当社は各事業がそれぞれの特性に応じた施策を積極的に推進し、業容の拡大を目指した結果、営業収益は、全事業が前年同期を上回りました。営業総利益は、保険、乳業、観光、ゴルフの各事業が前年同期を上回り、一般管理費は概ね前年同期並みであったことから、営業利益は前年同期を上回りました。
当事業年度の経営成績は、営業収益が1,361百万円(前年同期比102百万円増)、営業総利益は226百万円(前年同期比52百万円増)、一般管理費は146百万円(前年同期比0百万円減)となり、営業利益は79百万円(前年同期比53百万円増)となりました。営業外収益にゴルフ会員権消却益43百万円(前年同期比16百万円減)を計上したことを主因に、経常利益は117百万円(前年同期比35百万円増)となり税引後の四半期純利益は86百万円(前年同期比27百万円増)となりました。
2016/02/02 16:00