当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀の経済・金融政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境の着実な改善が続き、個人消費も持ち直す等、景気は緩やかな回復基調で推移しました。ただし、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響や貿易摩擦問題の動向等、先行き不透明感が強まってきています。
このような状況下、当社は各事業がそれぞれの特性に応じた施策の推進に努めました。営業収益は、保険事業、不動産事業は前年同期を上回り、千本松牧場、ゴルフ事業は前年同期を下回りましたが、全体では前年同期比増収となりました。営業総利益は、保険事業は増益となりましたが、他の3事業は減益となり、全体では前年同期比減益となりました。一般管理費は人件費の増加を主因に前年同期を上回り、営業損失(前年同期は利益計上)となりました。
当第2四半期累計期間の経営成績は、営業収益が2,441百万円(前年同期比23百万円増)、営業総利益は293百万円(前年同期比15百万円減)、一般管理費は306百万円(前年同期比10百万円増)となり、営業損失は13百万円(前年同期は営業利益12百万円)となりました。営業外収益にゴルフ会員権消却益55百万円(前年同期比49百万円減)を計上したことを主因に、経常利益は58百万円(前年同期比51百万円減)、四半期純利益は64百万円(前年同期比64百万円減)となりました。
2018/05/01 9:05