当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、製造業を中心に弱含んでいるものの、企業収益が総じて高水準を維持し、雇用・所得環境の着実な改善により、個人消費の持ち直しの動きが継続する等、景気は緩やかな回復基調で推移しました。ただし、米中貿易摩擦の動向、海外経済の不確実性や消費税率の引き上げによる影響等、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況下、当社は各事業がそれぞれの特性に応じた施策の推進に努めました。営業収益は、ゴルフ事業は前年同期を上回りましたが、他の3事業は前年同期を下回り、全体では前年同期比減収となりました。営業総利益は、不動産事業、千本松牧場は前年同期を上回りましたが、保険事業、ゴルフ事業は前年同期を下回り、全体では前年同期比減益となりました。一般管理費は前年同期を上回り、営業利益は前年同期比減益となりました。
当第1四半期累計期間の経営成績は、営業収益が1,266百万円(前年同期比52百万円減)、営業総利益は142百万円(前年同期比18百万円減)、一般管理費は178百万円(前年同期比22百万円増)となり、営業損失は35百万円(前年同期比40百万円悪化)となりました。営業外収益にゴルフ会員権消却益51百万円(前年同期比17百万円増)を計上したことを主因に、経常利益は25百万円(前年同期比26百万円減)、四半期純利益は42百万円(前年同期比26百万円増)となりました。
2020/02/03 9:38