当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により企業収益の大幅な減少が続いたものの、総じてその幅には縮小がみられ、雇用・所得環境は弱い動きの中でも底堅さを維持、個人消費についても全体としては回復の動きが続く等、景気は依然として厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きが継続しました。ただし、新型コロナウイルス感染症の影響が内外経済を下振れさせるリスクは拡大し、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況下、当社は各事業がそれぞれの特性に応じた施策の推進に努めました。営業収益は、不動産事業は前年同期を下回りましたが、他の3事業は前年同期を上回り、全体では前年同期比増収となりました。営業総利益は、全事業で前年同期を上回りました。一般管理費は前年同期を下回り、営業利益は前年同期比増益となりました。
当第1四半期累計期間の経営成績は、営業収益が1,313百万円(前年同期比47百万円増)、営業総利益は307百万円(前年同期比164百万円増)、一般管理費は158百万円(前年同期比19百万円減)となり、営業利益は148百万円(前年同期比183百万円改善)となりました。営業外収益にゴルフ会員権消却益37百万円(前年同期比13百万円減)を計上したことを主因に、経常利益は181百万円(前年同期比156百万円増)、四半期純利益は139百万円(前年同期比96百万円増)となりました。
2021/02/01 9:29