訂正有価証券報告書-第64期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
有報資料
| 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1)経営方針、経営戦略等 当社は、会員制俱楽部として、メンバー本位の俱楽部運営を堅持し、永年培った歴史と伝統を守りつつ時代の変化にも対応し、メンバーに愛される俱楽部になって参ります。 (2)経営環境 ゴルフ業界は、少子高齢化や娯楽の多様化などによるゴルフ人口の減少、天候不順等の影響により来場者数は低迷し、引き続き厳しい経営環境が続きますが、加えて、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大による経済環境の悪化や消費活動の停滞が懸念されることから、ビジター来場者数に関しては、予測困難な部分があります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 風格ある雰囲気の中で、メンバーの皆様が快適にプレーし充実したゴルフライフを満喫できるようコースコンディションを常に最高の状態に維持し、施設の改善を図ります。経営基盤の維持・安定を図るため経費の削減に注力するとともに、コロナ禍による財務の悪化への対応に取組みます。 (4)具体的な取組状況等 コロナ環境下における三密を避けるとともに、キャデイ不足に対処するため、次年度より月例杯を二度に分けて開催いたします。財務基盤の安定のため、次年度以降の年会費の増額をお願い致します。所属プロによる無料レッスン会を定期開催し、メンバーの技量向上をサポートして参ります。プラチナティ(4,288Y)の新設により、使用できるティー選択肢が増え、男女問わず幅広く楽しんでいただけるように致しました。スタンドタイプ体温測定器の設置、レストラン・ロッカールーム・浴室脱衣場の消毒励行、適切な換気、レストラン利用時間の制限、レストラン・コンペルームでのソーシャルディスタンス確保など、新型コロナウイルス感染症の予防対策を実行しております。 |