有価証券報告書-第66期(2022/01/01-2022/12/31)
有報資料
| 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1)経営方針、経営戦略等 当社は、会員制俱楽部として、メンバー本位の俱楽部運営を堅持し、永年培った歴史と伝統を守りつつ時代の変化にも対応し、メンバーに愛される俱楽部になって参ります。 (2)経営環境 ゴルフ業界は、少子高齢化や娯楽の多様化などによるゴルフ人口の減少、天候不順等の影響により来場者数は低迷し、引き続き厳しい経営環境が続きますが、加えて、エネルギーや食品価格の上昇、世界的な新型コロナウイルス感染症の影響の継続による経済環境の悪化や消費活動の停滞が懸念されることから、ビジター来場者数に関しては、予測困難な部分があります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 風格ある雰囲気の中で、メンバーの皆様が快適にプレーし充実したゴルフライフを満喫できるようコースコンディションを常に最高の状態に維持し、施設の改善を図ります。経営基盤の維持・安定を図るため経費の削減に注力するとともに、コロナ禍による財務の悪化への対応に取組みます。 (4)具体的な取組状況等 コロナ環境下における感染症対策を継続するとともに、キャディ不足に対処するため、月例杯を二度に分けて開催しております。財務基盤の安定のため、来年度以降のビジター料金の増額を致します。また、2バッグ・1バッグのキャディ・カートフィの割増料金を改定致します。さらに、女性来場者の増加に対応するため、女子ロッカー室を拡張致します。 |