- #1 セグメント情報等、中間財務諸表(連結)
- 売上高2018/05/30 9:13
- #2 業績等の概要
ゴルフ場を取り巻く営業環境は、引き続き来場者誘致のための低料金化による集客競争が厳しさを増す状況が続いており、当社の運営するゴルフ場の周辺でも、料金引き下げによる来場者誘致により来場者数が増加したゴルフ場も一部に見られますが、全体としては来場者数が減少し、売り上げも弱含みに推移した模様です。このような状況の中、当社は引き続き会員の協力を得て来場者誘致を図ってきた結果、当中間会計期間の来場者数は、12,826名と前年同期間比158名の増加に転じることが出来ました。
この結果、当中間会計期間の売上高は、ゴルフ場売上が、来場者数の増加により87百万円と、前年同期間比1百万円増加(101.5%)し、食堂・売店売上も43百万円と、前年同期間比2百万円増加(105.5%)しました。年会費収入は、27百万円と、前年同期間比1百万円未満の増加(103.4%)し、ブライダル収入も受注の回復により4百万円と、前年同期間比1百万円増加(141.6%)し、名義変更手数料も5百万円と前年同期間比1百万円増加(139.0%)しました。また、前年同期間には0だった入会金収入が、当中間会計期間は親族会員の入会促進が効を奏し5百万円となり、その他収入は3百万円と前年同期間比1百万円未満増加(111.6%)しました。この結果売上高の合計は177百万円と前年同期間比13百万円増加(108.1%)しました。
これに対し、売上原価は、食堂売店収入とブライダル収入が増加したものの、収益体質強化策により18百万円と1百万円未満減少(96.5%)し、販売費および一般管理費は、コース改良のためゴルフ場管理費が1百万円増加したものの売上割り戻し引当金の繰り入れと戻し入れの差額が5百万円減少したことを主因に159百万円と前年同期間比3百万円減少(97.5%)したことにより、営業損益は1百万円未満の赤字と、前年同期間比18百万円赤字が減少(4.7%)しました。
2018/05/30 9:13- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
民事再生手続の中で、別除権として残された長期借入金(当中間会計期間末残高406百万円)は、平成18年ごろに当社が銀行から借入金返済を迫られ苦境に立たされた際に、当社の経営を安定化するために、当社の運営するゴルフ場であるブリックアンドウッドクラブの会員有志が資金を出し合い銀行からの借入を肩代わりした事によるもので、当社が借入金を返済する事により有志の方々にお返しする予定のものです。出来るだけ早期にこの長期借入金を完済すること並びに長期借入金返済のために会員に追加して拠出を協力頂いた追加保証金をも極力早期に償還することが課題であります。またこのような会員の方々のご希望に応えるためにも、経営を一層安定させ、会員にとってより居心地のよいクラブにしていくことが必要であります。
民事再生終結後は、圏央道の延長による他のゴルフ場との競合条件の一時的変化と積雪の被害もあり思いもかけず来場者数が大きく減少し当期純損益が赤字になってしまった第28期を除けば、毎期黒字を続けてきました。然しながら前中間会計期間は、来場者数の減少と来場者1人当たりの売上高単価下落により経常損益が12百万円の赤字となりましたが、前事業年度通期では黒字を確保し、当中間会計期間も黒字を確保することが出来ました。今後も経営を一層安定させ返済を促進していこことが課題であります。
ゴルフ場経営を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続くことが予想されますが、収益力の安定と返済原資を確保するため、土日祝日の内の予約の少ない土曜日の会員同伴によるゲスト来場者の誘致と平日の会員紹介によるゲスト来場者誘致等に注力していきます。幸い、当社の運営するゴルフ場の隣接地に当ゴルフ場建設当時から計画されていた住宅分譲などの事業が軌道に乗ってきていることから、ゴルフ場と隣接地の双方を全体としてミュアヘッド・フィールズと称してこの事業主体との連携を一層強化して参ります。住宅併設のゴルフ場という他のゴルフ場にはない特色を持つ稀なゴルフ場として、来場者数の増加によるゴルフ場収入や食堂売店収入の増加と、会員の募集や活性化による名義変更手数料や入会金の増加により引き続き借入金の返済促進を図り、会員をはじめとする来場者の方々によりご満足頂けるゴルフ場の実現を目指していく方針であります。
2018/05/30 9:13- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況の中当社は引き続き会員の協力を得て、来場者誘致を図ってきた結果、当中間会計期間の来場者数は、12,826名と前年同期間比158名増加の増加に転じることが出来ました。
この結果、当中間会計期間の売上高は、ゴルフ場売上が、来場者数の増加により87百万円と、前年同期間比1百万円増加(101.5%)し、食堂・売店売上も43百万円と、前年同期間比2百万円増加(105.5%)しました。年会費収入は、27百万円と、前年同期間比1百万円未満の増加(103.4%)し、ブライダル収入も受注の回復により4百万円と、前年同期間比1百万円増加(141.6%)し、名義変更手数料も5百万円と前年同期間比1百万円増加(139.0%)しました。また、前年同期間には0だった入会金収入が、当中間会計期間は親族会員の入会促進が効を奏し5百万円あり、その他収入は3百万円と前年同期間比1百万円未満増加(111.6%)しました。この結果売上高の合計は177百万円と前年同期間比13百万円増加(108.1%)しました。
これに対し、売上原価は、食堂売店収入とブライダル収入が増加したものの、収益体質強化策により18百万円と1百万円未満減少(96.5%)し、販売費および一般管理費は、コース改良のためゴルフ場管理費が1百万円増加したものの売上割り戻し引当金の繰り入れと戻し入れの差額が5百万円減少したことを主因に159百万円と前年同期間比3百万円減少(97.5%)したことにより、営業損益は1百万円未満の赤字と、前年同期間比18百万円赤字が減少(4.7%)しました。
2018/05/30 9:13