当中間会計期間における我が国経済は、消費税率引き上げに伴う個人消費の伸び悩み傾向があるものの、駆け込み需要の反動も和らぎつつあり、緩やかな回復基調の中で推移いたしました。また、世界景気の減速懸念は依然として潜在するものの、政府の経済・金融政策を背景にして、企業収益や雇用情勢の改善が進み、設備投資が上向くなど、全体的には景気回復への更なる期待感が高まっております。
このような環境下、当中間会計期間の来場者数は、24,589人(前年同期比2.5%増)となりました。今年度は、第2四半期の7月から8月にかけて天候不順の影響を受け入場者数が伸び悩みましたが、第1四半期の大幅な入場者数の増加に支えられ上期としては順調に推移しました。特に、メンバー来場者数は11,192人(前年同期比4.9%増)、一方ゲスト入場者数は13,397人(前年同期比0.6%増)となりました。メンバー比率が45.5%(前年44.5%)と1.0%、キャディ付き比率が44.2%(前年43.7%)と0.5%それぞれアップし売上増加に寄与しました。しかし、名義変更手数料が前年を大幅に下回った影響で、当中間会計期間の売上高は、302,982千円(前年同期比0.5%減)となりました。一方、販売費及び管理費は経費節約に努めましたが、コース内池の漏水修理工事費やバンカー補修費が嵩み308,377千円(前年同期比7.2%増)と大幅に増加しました。
この結果、営業損益は8,749千円(前年同期 営業利益13,390千円)の損失計上となりました。経常利益は13,711千円(前年同期比61.9%減)となり、中間純利益は11,801千円(前年同期比63.2%減)と大幅な減益となりました。
2014/12/22 10:00