売上高

【期間】

個別

2010年6月30日
2億6551万
2011年6月30日 -15.82%
2億2351万
2012年6月30日 +17.61%
2億6288万
2013年6月30日 +5.35%
2億7696万
2014年6月30日 +0.21%
2億7753万
2015年6月30日 +4.79%
2億9081万
2016年6月30日 -0.42%
2億8960万
2017年6月30日 +1.6%
2億9422万
2018年6月30日 -5.98%
2億7663万
2019年6月30日 -0.35%
2億7567万
2020年6月30日 -41.12%
1億6232万
2021年6月30日 +56.61%
2億5421万
2022年6月30日 +14.61%
2億9134万
2023年6月30日 +3.73%
3億220万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2024/03/26 9:24
#2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
当社は損益計算書の売上高の10%以上を占める相手方がいないため、記載はありません。
2024/03/26 9:24
#3 売上高、地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が、損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/26 9:24
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業面では、当事業年度における来場者数は、企業コンペはコロナ前を超える水準まで回復してきておりますが、新発田市ならびに新発田市観光協会による観光支援事業「日帰りゴルフプラン」の終了や長引いた猛暑と10月中旬以降の天候不順による多数のキャンセルが相次いだ影響で、最終的には前期に比べ2,395名減の49,699名となりました。
売上高は、プレー料金の改定とコンペの開催が増え、パーティー収入やコンペ賞品の売上が増加したことにより、前期に比べ23,736千円増の723,652千円となりました。
一方、営業費用面(仕入原価ならびに販売費及び一般管理費)は、人件費の見直し、燃料費、肥料ならびに薬剤費の高騰などにより、前期に比べ19,630千円増の667,009千円となりました。
2024/03/26 9:24
#5 製品及びサービスごとの情報
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/26 9:24
#6 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しております。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/03/26 9:24