四半期報告書-第40期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1)連結の範囲の重要な変更
2018年3月に直営店の出店を目的として、吉林極楽湯酒店管理有限公司及び旅籠(上海)酒店管理有限公司を設立したため、連結の範囲に含めております。
(2)連結子会社の事業年度等に関する事項の変更
従来、決算日が12月31日である中国子会社について同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については必要な調整を行っておりましたが、当社グループの業績をより適切に開示するために、当第1四半期連結会計期間より、中国子会社については連結決算日である3月31日に仮決算を行い連結する方法に変更しております。
この変更に伴い、当第1四半期連結累計期間は、中国子会社の2018年1月1日から2018年6月30日までの6ヶ月間を連結し、連結損益計算書を通して調整しております。なお、仮決算を行う中国子会社の2018年1月1日から2018年3月31日までの売上高は1,431百万円、営業利益は337百万円、経常利益は294百万円、税金等調整前四半期純利益は294百万円であります。
(1)連結の範囲の重要な変更
2018年3月に直営店の出店を目的として、吉林極楽湯酒店管理有限公司及び旅籠(上海)酒店管理有限公司を設立したため、連結の範囲に含めております。
(2)連結子会社の事業年度等に関する事項の変更
従来、決算日が12月31日である中国子会社について同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については必要な調整を行っておりましたが、当社グループの業績をより適切に開示するために、当第1四半期連結会計期間より、中国子会社については連結決算日である3月31日に仮決算を行い連結する方法に変更しております。
この変更に伴い、当第1四半期連結累計期間は、中国子会社の2018年1月1日から2018年6月30日までの6ヶ月間を連結し、連結損益計算書を通して調整しております。なお、仮決算を行う中国子会社の2018年1月1日から2018年3月31日までの売上高は1,431百万円、営業利益は337百万円、経常利益は294百万円、税金等調整前四半期純利益は294百万円であります。