有価証券報告書-第42期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
3 新株予約権等に関する事項
注 1 目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。
2 新株予約権の当連結会計年度増加は、新株予約権の発行によるものであります。
3 新株予約権の当連結会計年度減少は、新株予約権の権利行使によるものが1,844,700株及び権利失効によるものが238,800株の合計であります。
会社名 | 内訳 | 目的となる 株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計 年度末残高 (千円) | |||
当連結 会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結 会計年度末 | ||||
提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | 普通株式 | 2,909,200 | 672,000 | 238,800 | 3,342,400 | 304,823 |
新株予約権 | 普通株式 | - | 4,000,000 | 1,844,700 | 2,155,300 | 3,340 | |
連結子会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | 普通株式 | 40,000 | - | - | 40,000 | - |
合計 | 2,949,200 | 4,672,000 | 2,083,500 | 5,537,700 | 308,163 | ||
上記のうち権利行使期間の初日が到来していない ストック・オプションとしての新株予約権 | 780,000 | 572,000 | 402,000 | 950,000 | 23,729 |
注 1 目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。
2 新株予約権の当連結会計年度増加は、新株予約権の発行によるものであります。
3 新株予約権の当連結会計年度減少は、新株予約権の権利行使によるものが1,844,700株及び権利失効によるものが238,800株の合計であります。