有価証券報告書-第81期(平成28年1月1日-平成28年12月31日)
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めていた「ソフトウエア」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲載するこことしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において「無形固定資産」の「その他」に表示していた573千円は、「ソフトウエア」187千円、「その他」385千円として組み替えております。
(キャッシュ・フロー計算書関係)
前事業年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「未収入金の増減額」及び「未払事業税の増減額」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲載することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた359千円は、「未収入金の増減額」△222千円、「未払事業税の増減額」△470千円、「その他」1,051千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めていた「ソフトウエア」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲載するこことしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において「無形固定資産」の「その他」に表示していた573千円は、「ソフトウエア」187千円、「その他」385千円として組み替えております。
(キャッシュ・フロー計算書関係)
前事業年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「未収入金の増減額」及び「未払事業税の増減額」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲載することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた359千円は、「未収入金の増減額」△222千円、「未払事業税の増減額」△470千円、「その他」1,051千円として組み替えております。